皆さんは手術での切除、
必要なのでしょうか。
何度も書いておりますが、
私のMacBook Proも本当に限界まで
がんばってくれていて、
日曜日からついに左スピーカーも
割れてしまうようになりました💦
昨今、オンラインでのやり取りがなければ
仕事も学びも遊びもうまく立ちいかなくなっています。
私のMacの音割れのせいで、
相手の方にもハウリングが起こってしまうので
昨晩23時頃から意を決して
開腹手術をすることにいたしました😌
まず、通常のドライバーでは
裏蓋を開けることすら適わないんですよね。
ガジェオタでよかったなぁ……と思いながらオープン。
慎重にたくさんのビスとパーツを外さないと
スイピーカーに辿り着けません。
いつものテーブルはさながら手術台です。
(たくさんの医師の友人が読んでくれていると思うと、
素人の癖にこういう表現を書くのは
ちょっと気がひけてしまうのですが……😄💦)
「メス!」と言わんばかりにたくさんのツールを使い、
ようやくスピーカーを取り外しました。
外傷があれば自分で直せることがわかっていたのですが、
8年選手とは思えないくらい綺麗なものでした。
しょうがない、もう一度組み直すか……
元の姿に戻ったのは午前2時。
あぁ、今から課題をこなそうか、
そう思いつつ音声チェックをすると、
あれ?ちょっとマシになっている??
やった!とりあえず開腹して掃除した甲斐があった!!
(4時間後のZOOMミーティングで幻想だったことがわかりました😆💦)
皆さんは自分や周りの人に
嫌な部分がありますか?
その時、その部分を外科手術的に
切除したい、もしくは交換したいと
思ったりされるでしょうか。
過去にもお話ししましたが、
あなたが嫌だなと思う部分も含めて
すべてが「あなた」でしたね☺️
また、「あなた」という存在は、
「あなた」と「あなたの周り」の統合体でしたね😊
何かを切除するとか、交換するとかいうことは、
「あなた」自身の」否定につながってしまいます。
改善のための反省は大切ですが、
否定は何も生み出しません。
万病の元ですらあるかもしれません。
できれば、ご自身を、ご自身の環境を
まずは受け入れてください☺️
すべてはそこからです🍀
「簡単にいうけど、そんなことできるわけないじゃないか」
そんな声が聞こえてきます。
大丈夫。
そのために私たちがいるのですから☺️
まずはすべてを受け入れるお手伝いを
一生懸命させていただきます😊
いつでもお声がけくださいね☘️
さて、今年のMacが届くまで、
どう乗り切るか……
それを考えるのも楽しみとしましょうかね😆✨✨