痛みとリウマチ専門鍼灸院のブログ 

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薬だけに頼らずにリウマチ自然治療 痛みを鍼灸治療で改善を目指す鍼灸治療院です。
リウマチ克服への自己治癒能力アップ。
リウマチと痛みを自然療法と東洋医学・鍼灸治療で克服

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今まで、ワクチンネタは書かないことにしていましたが、やめました。

 

「医者、西洋医学と協力して医療をやるべき」という流れがあり、そこに乗らないとダメだと思っていました。

 

しかし、コロナの感染症対策の話ばかりで、5円程度のマスクで防げないのに誰も言わない(医者は知っているクセに~)

 

自己治癒能力高め、感染しない体作りを考えるのが鍼灸師の仕事であり、この分野は医者ができないことでもあります。

 

医者のマネばかりにしていても意味ないし、こちらは東洋医学の専門家なので考えを変えました。

 

反ワクお嫌いな方は読まない方がいいです。

 

 

10月1日からレプリコンワクチンがスタートします。

 



65歳以上が定期接種。

名古屋のCBC放送が20人ほどの高齢者に受けるかどうか確認すると、8割の人が受けると話していたそうです。

 

しかし、CBC放送はワクチン問題に真剣に取り組んでられる。ありがたい番組です。

 

 

 



もう一度、考えてもいいんじゃないのか?

このワクチン、アメリカで開発された薬ですが、アメリカでは認可されていません。

ベトナムで1万6000人の大規模な治験がありましたが、ベトナムでも認可されませんでした。そんなワクチンが世界で日本だけ定期接種になります。


帯状疱疹、湿疹、この業界30年いますが、今までここまで見たことがないほど増えています。はじめて帯状疱疹なったという人も多いです。

ガンも急になった方、猛スピードで進行したという話も耳にします。うちの患者さんでもいます。

ワクチンの副作用は3年後と聞きましたが、ガセネタでもないような気がします。

日本の追加接種回数は世界一、なのにコロナ新規感染者が増えて世界で一番のコロナ死の国になりました。

現時点でのコロナワクチンを接種後の健康被害救済制度の申請件数は11773件、認定件数は7970件、死亡に係る給付が支給された件数は777件。

「薬害やんかー」と思うのは自分だけ!?

小林製薬なんか比較になりませんよ。 紅麹は因果関係分かっていませんけど。


「タダのうちに、急いでワクチン打たなきゃ!」と思った人はどう考えているんだろうか。

それでも、レプリコン打つのか?

 

打つかどうかは、自由ですから、好きにされたらいいです。

リウマチはコロナに感染しやすい、重症化しやすいという情報、証拠は現時点はありません。

マジメにマスクをつけ、世界で一番ワクチンを打った日本が10週連続、感染者数世界一位。

それでもやるのかな?


こんな話を鍼を打ちながらしていると、よく聞かれることは「何で日本人だけ?」というご質問。

このブログでよく書いていますが、日本はアメリカに負けた敗戦国だからです。


東京大空襲を指揮したカーチス・ルメイに、1964年には日本から勲一等旭日大綬章を贈られました。

 

日本の航空自衛隊の育成に貢献したのが叙勲の理由ですが、なんとも間抜けな話です。

勲一等の授与は天皇が直接手渡すのが通例ですが、昭和天皇はこれを行いませんでした。

渡すことを拒否したわけです。

そりゃそうですよ。

東京大空襲は日本の住宅が木造で燃えやすいので、焼夷弾という油を空からまいて火事を起こして逃げ場を奪い、酸欠で死亡させる作戦。

ドーナツ状に焼夷弾をまけば、中心にいた人は逃げれず焼け死ぬか、酸欠で亡くなります。

非人道というか、えげつない作戦です。

昔、担当していた患者さんから東京大空襲の体験談を聞きました。

「人を押しのけて必死に逃げまくった、みんな生きたいからな、地獄やった」と言って、何かを思い出したようで、途中で話をやめられました。

10月から始まるワクチンも戦時中の非人道な作戦と同じです。

ワクチンを受けるか、どうかに歴史は関係ないように思う人がいるかもしれませんが、

歴史を学べば、見えてくるものがあります。
 

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母校で鍼灸専門臨床研修会だ開催されたの参加してきました。

 

 

今年は12月まで月1回開催。すべて申し込みました。

 

こちらに参加して10年ほどなります。

 

知識のアップデートは必要です。

 

 

鍼灸に古くさいイメージを持つ人もいます。

 

数千年の歴史とか、昔ながらのやり方で治療続けている治療、

 

多くの人は鍼灸をそんな風に考えているんじゃないないかな。

 

鍼灸も日々、研究が進み新しい考え、治療が発表されています。

 

より効果的な鍼灸治療も分かってきて、

 

私が学生時代に学ばなかったやり方も出てきています。

 

 

今回は『耳鳴り、めまい』についての鍼灸治療でした。

 

 

座学と実技の3時間。

 

 

毎回、思うのは、「参加してない先生大丈夫?」です。

 

今回、参加者10人。だいたいこんな感じの人数。

 

100年の歴史がある老舗学校で

 

卒業生も毎年、何十人もいるはず、

 

なのにこの参加人数・・・

 

卒業して間もない先生はどうした?

 

日曜日がなくなるのが嫌なのか、

 

参加費1万がもったいないのか、

 

謎です。

 

他で勉強しているかもしれませんが、

 

参加しないのは、もったいない。

 

たった1万円で何年も研究して分かったことを教えてくれる、

 

3時間30分で学べるなんて、ありがたい話です。

 

 

さて、今回の講座の耳鳴りの話は、

 

私が専門としている痛みの領域にも勉強になる話でした。

 

 

耳鳴りの機序、理論的な話は、もちろんよかったのですが、

 

それ以上に、東洋医学、鍼灸の強みも再発見できた講座でした。

 

 

血液検査やエコー、レントゲン検査も大切ですが、

 

そこだけに捕らわれてはいけません。

 

 

医学では、こう言われているけど臨床現場では違うことも起きています。

 

血液検査の数値はいいのに痛みがあったり、

 

MTXの薬が効かない原因が、

 

脳の可塑性、情動が大きく影響して起きていることをよく見ます。

 

 

昔は、データーがいいのに痛みを訴えたら、

 

思い込みだとか言われて、スルーされていましたが、

 

今は、痛みには脳が影響していることが分かってきました。

 

 

リウマチ専門医は、患部やデーターだけを診ますが、

 

鍼灸師はツボを診ます。

 

ツボに鍼をすることで、痛みが軽減したり、

 

効き目が落ちていた薬が効き出すケースはよくあります。

 

脳に作用するわけですが、

 

どのような機序で効果があるのか、分かっていない部分もあります。

 

脳はまだまだブラックボックスなわけです。

 

 

私自身は、情動の影響、痛みが患部だけなのか、神経レベルなのか、

 

脳レベルなのかを診ますが、

 

医師はそんなことは診ません。

 

 

医師は、東洋医学やツボの知識もありませんし、

 

保険診療では時間も限られていますから、

 

基本5分診療です。限界があります。

 

 

鍼をすることで、変化が起きる様々なメカニズムがあります。

 

そのような現象は、まだまだ一般の人で知られていません。

 

 

起きている現象を丁寧に診ていくことが大切だと思った講座でした。

 

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患者さんたちと、あのワクチンの話が時々あります。

 

10月からはじまる、あれです。

 

今回の代物は、自己増殖型の新しいものです。

 

もう福島県に工場ができています。

 

福島県を選んだのも何か、意図を感じますね。

 

実際、海外からは「日本人は自虐か!?」と言われてる声もあるようです。

 

何で、自虐かは今回のお注射が世界で日本人だけ打ち、

 

結果、シェディングをばら撒くことになり、

 

つまり、放射能と同じ結果になるからです。

 

 

 

 

 

どこの国も承認されていないものを、日本人だけに打たせるわけです。

 

他の国がやらないのは、打てばどのような副作用が起こるのか分からないからです。

 

じゃ、なんで日本だけやるのかと言えば人体実験です。

 

 

陰謀論とかいいますが

 

 

こんな話をいうと、陰謀論とか言う人がいますが、

 

陰謀論ではないと思います。

 

 

お注射は原爆と同じです。

 

日本人だから、打たせたいんじゃないでしょうか。

 

もし、ドイツの敗戦前に原爆が開発されていてもドイツには絶対に落としません。

 

今回も似たようなことを行うと思っています。

 

 

日本は敗戦国ですからね。

 

アメリカのいいなりです。

 

歴史の話をすると、長くなるのでやめますが、

 

近現代史の世界史の教科書、山川の教科書でもいいので読んでください。

 

そしたら戦後の日本、GHQの統治がどのようなものなのかが、

 

理解できますよ。

 

マッカーサーの次に日本に来た、マシュー・リッジウェイとの密約なんかも

 

調べるとよくよく理解できます。

 

 

ぼくは、226事件前後あたりの日本の背景と今はとても似ていると思います。

 

当時なら今の政治家は国賊として天誅ものです。

 

ほんまに、打ちませんかねー

 

多くの方は「私は打ちません!」と、話されます。

 

しかし、どうでしょうか?

 

ホントに受けないのか?

 

たぶんですが今後、マスコミを使って打ちましょうキャンペーンを行います。

 

また、冬にかけて蔓延するぞと、過去の病院に患者が溢れ、

 

病院スタッフがバタバタしている過去の映像を流します。

 

ガンガン、マスコミに煽られて受け人が多くでそうです。

 

 

マスコミに煽られないように

 

 

名著、オルテガの『大衆の反逆』より。

 

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大衆とは、みずからを、特別な理由によって、

良いとも悪いとも-評価しようとせず、

自分が、みんなと同じだと感ずることに、

いっこうに苦痛を覚えず、

他人と自分が同一であると感じてかえっていい気持ちになる

そのような人々全部である。

 

ーーーーーーーーーーーーーーーー

 

彼らは自分と違う考えの人を排除する。

大衆は自由で自立した思考をしようとする者を嘲り、

こき下ろし、引きずりおろす。
 

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ぼくもですが、自分が大衆だと自覚した方がよさそうです。

 

こちらも名著 山本七平『空気の研究』

 

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次から次へと変わり、

対象が移った一時期はこれに呪縛され、

次に別の対象に移れば前の対象は

ケロリと忘れるという形になる。

 

ーーーーーーーーーーーー

 

憲兵、特高警察のようなマスク警察は、

 

今どこにいうんでしょうか?

 

謎の黙食はなんだったのか?

 

アクリル板で空気中にいるウイルスブロックできたのか?

 

 

ウルサい人ほど黙りです。

 

 

もしかしたら、また無料で打てますキャンペーンをやるかも?

 

タダで受けたい人はやればいいです。

 

無料の餌ほど怖いものないですが。

 

 

もし、無料になれば、また税金から抜かれますよ。

 

税金が上がり、

 

景気が悪くなることにゴチャゴチャ言わないことです。

 

 

大衆を知り、空気を知る、

 

そういう目を持ちたいもです。

 

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