こんにちは!
今日はこちらの2編成を用意しました。
どちらもKATO製、
東急5050系8両編成(5173F)、
東急5050系4000番台(4109F)です。
この2編成で何をするのかというと、
とりあえず並べるだけ(笑)
こんな感じに並べ替えました。
クハ4109-デハ4209-デハ4309-サハ4409-サハ4509-デハ4809-デハ4909-クハ4009。
この編成は東急5050系5177Fにしようと思います。
他の5050系とは違うsicのVVVFを搭載し、スカートには南関東中心で運用される車両では珍しいスノープラウが装着されています(理由は察し)。
そして4109Fが細帯というのも種車のポイントです。
(上がクハ4109、下がクハ5873)
クハ5173-デハ5273-デハ5373-サハ5473-サハ5573-デハ4609-サハ4709-デハ5673-デハ5773-クハ5873。
この編成は実車の5173Fの通り、東急5050系4111Fにしようと思います。
4111Fの特徴は5173Fの中間に新たに新製したデハ4611とサハ4711を組み込んでいることです。
そのことが帯の太さに表れています。
左がサハ5573、右がデハ4609。4609の方が帯の太さが細いことが分かると思います。
以上が今後のこれらの改造計画です。
改番はもちろん、ハイバック座席の改造やスカート等の交換もありますが、頑張って行こうと思います。
最後まで読んでいただきありがとうございました!
ではまた!!