「黒子のバスケEXTRA GAME 後編」ネタバレという名の感想。(画像多め) | Fal(ふぁる) の語り処

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主に二次元のこと。

〜時間があったら見ていって下さい〜

 

 

こんにちは、FALGAです^^

 

今回は「黒子のバスケ EXTRA GAME 後編」を買ったので、ネタバレという名の感想を書いていきたいと思います(笑)

 

 

もう、前編発売が去年でしたから、少なくとも5か月待ちましたね…o(TωT )

私はジャンプ?ジャンプスクエア?など、本誌のほうは読んでないので気になりまくって

待ちくたびれましたw

 

 

…とまぁ、前置きはこのぐらいにして。

本題へ移りますw

 

 

 

まずは表紙から。

 

 

 

ていうか言い忘れました。

今回の記事は題名にも書いた通り、画像多めなんですが、撮り方が下手です!申し訳ない!(/TДT)/

 

↑それでもオッケー♪という方は見てくださると嬉しいですm(__)m

 

 

 

では早速、本題に入ります。(笑)

 

序盤はとにかく黄瀬大活躍ですニコニコ

 

 

黄瀬の完全無欠の模倣炸裂です。

 

青峰とのコンビもアツかったです!!

 

 

 

最初はほとんど黄瀬の見せ場でしたね~(笑)

ファンにはたまらないと思いますよ( ´∀` )

 

ですが、完全無欠の模倣+ゾーンだったので当然、スタミナが切れてしまいます。

そして驚きの事実。

 

これは「EXTRA GAME 前半」の終盤からだったんですが、青峰と黄瀬は二人ともゾーンに入っていましたよね。

 

そのおかげでだいぶ、ヴォ―バルソーズ(以下VS)側が押していましたが、そのままではチームの主力2人が序盤でスタミナ切れを起こしてしまいますよね。

 

そこで黄瀬がゾーンに加え完全無欠の模倣も発動させたわけ。

 

それは、、、、

 

影虎「~そこで黄瀬はある判断をした。 青峰の体力を温存するために  たとえここで自分の体力が尽きることになっても シルバーを一人でくいとめることを」

 

黄瀬、どんだけかっこいいんだ…!びっくり

 

 

そしてついにスタミナ切れは起きてしまいます…。

しかしそこで!

 

 

赤司「あとはまかせろ  涼太」

 

僕司キタ――――――――((((((((●*’v`)ノ!!

 

ついにきましたね、ファン待望の僕司!(笑)

 

 

本編でだいぶ黒子たちを苦しめましたからねぇ。

味方になるとこんなにも心強いものか…って感じでしたw

 

 

 

安定のかっこよさ!爆  笑ラブ

 

よく漫画やアニメで「ものすごく強かった敵が味方になるといきなり弱くなってしまう現象」がありますがそんなことは一切なかったようです。w

 

 そして、たて続けにこれですよ。

 

 

赤司&緑間の空中装填式3Pシュート!!

 

てゆうか不意に現れる高尾!(私は高尾推し。←どうでもいい)

 

真ちゃんとの信頼あってこそのコンビプレーですもんね、勝利のためとはいえ成功してほしくないと思っちゃうのもわかります。可愛い。ドキドキ

 

で、きれーに決まり、、

 

高尾「完ぺきだっつーの…!」

 

はい、無事に太鼓判ももらえました。(笑)

 

 

 

 

で、問題は次のシーン。

 

赤司の帝王の眼が炸裂する中、ナッシュが「奥の手」なるものの存在を

ちらつかせます。

 

 

↓その正体はこちら↓

 

ナッシュ「オレの魔王の眼は  お前の眼とは格が違うぞ」

 

魔王の眼(べリアルアイ)!!Σ(・ω・ノ)ノΣ(・ω・ノ)ノ

 

 

さしずめ、「鷲の眼」からの「鷹の眼」のように、「帝王の眼」の上位互換でしょうか?

おもいっきり厨ニby((ry

 

帝王の上が魔王かどうかは知りませんけど、まぁスゴい眼らしいですね。ww

 

 

で、まぁ絶体絶命なピンチに陥り、赤司も1on1で抜かれたりしちゃうんですが、

ナッシュが特に好きじゃないんであいつの活躍シーンは割愛します。←(ナッシュファンごめんさい<m(__)m>)

 

そしてアンクルブレイクを決められあの赤司がコートに座り込むんですが、、

 

 

 

 

 

紫原が手を差し伸べます。爆  笑

赤司はこのチームに戻れて本当よかったと思います…!

昔のままだったらきっと立ち直れてないですね。。。

 

で、ここから紫原の本気モード。

 

 

 

紫原「勝つしかねーんだったら  死んでも勝つだけだし」

 

全国の紫原ファンのギャップ萌え死、確定の瞬間ですね。(。+・`ω・´)

 

 

で、シルバーもそれなりに対応してくるんですが、そこでこの顔↓↓

 

 

完全なる火神&青峰化きましたね!(笑)

 

 

ここからは紫原大活躍です。

ですが…

 

シルバーとのパワー勝負の時に、(シルバーが悪いっぽいんですがラフプレーではないようです)紫原がコートに倒れるシーンがあります。

 

そしてそこで、左手首に紫原の全体重がかかってしまいます。

影虎の説明では「まず間違いなく折れてやがる…!!」とのこと。

うぅ、痛そうです…(´□`。)

 

 

で紫原はやむを得ず交代。

代わりに出たのは、、、

 

 

黒子です!!(≧∇≦)

 

もちろん幻の六人目として大活躍。

 

そしてついに試合は終盤。

 

そこで…

 

僕司と俺司、融合します。

みんなが活躍する中、もちろんナッシュやシルバーも黙ってみてはいません(漫画の展開的にも)。

 

そして赤司は「このままでは…」「やはりこれしかない」という風に決断します。

 

↓これがその瞬間です。↓

 

 

まさに覚★醒★って感じですね!w

 

そして魔王の眼を上回る先読み能力、活躍っぷりをみせ、

 

本当に本当の試合のクライマックス!!

 

 

 

↓これが試合最後、逆転の瞬間です↓

 

 

掛け声と共に火神&青峰のダンク!!

火神&青峰「くたばれ Jabber wock!!」

 

 

 

最高にかっこよかったです!ラブびっくり

 

好敵手二人のコンビプレーはアツすぎる展開ですね…!ドキドキドキドキ

 

 

 

 

↓試合終了の瞬間。↓

 

 

 

 

めでたしめでたし。(*^▽^*)

 

 

EXTRA GAME、面白かったです…w

本編から大好きで、終わってしまって少し悲しかったんですが、夢の「キセキ復活」の場面がみられてよかったです。もちろん、キセキの面々と火神のタッグっていうのも含めてです!

試合には出てませんでしたが、一番好きなキャラ、高尾もベンチとして参加で嬉しかったです。

 

今までの強敵が仲間になるってのは最高にアツいですよね!

赤司が一人に戻って終わったのも良かったし、記事には書いてませんが「なにがあっても赤司は赤司」というようなことを言うみんなも素敵でした。

 

本当のハッピーエンドでしたね!

長くなりましたが、ここまで読んでくれた方がいましたら、本当にありがとうございます。:.゚ヽ(´∀`。)ノ゚.:。+゚

 

 

次回もよろしければ見てください^^