清隆と早智子の結婚式まで
なぁ~んてピンクの文字で書いてみたものの・・・
記事にすることなんてありゃしませんのね。
まぁ、しいて言えば清隆がすでに早智子の尻に敷かれてるってことですか?
独身生活を満喫しようかと思ってたんですが既に嫁さんが城の主導権を掌握しちまったもんだからタバコもオチオチ吸えやしない。
もっと、二人の新婚生活っていうの?
そういうのあるじゃない?
未婚の頃に見ていた願望とか理想とか?
打ち砕かれた!
現実は決してピンク一色じゃないのね・・・。
と、言うよりピンクの欠片もありゃしない。
帰ってからとにかく風呂掃除して洗濯して、時々お皿も洗わないといけない。
早智子も一生懸命やってくれてるから清隆もそれなりに手伝っておかないとね。
でも、そんな慌しい中でも嫁さんの寝顔を眺めることができるっていいもんだね。
うん?
早智子、もう寝てる!!!