アメリカの風習で、
【学校の先生にプレゼントを渡す】があります
「サンクスギビング」や「クリスマス」、「バレンタイン」、「年度末、先生に感謝週間」とかに。
(これら全てのイベントに渡さなくてもいい。「クリスマス」、「年度末、先生に感謝週間」、「担任の先生の誕生日」に渡している人多し、です。)
今年5月の「年度末、先生に感謝週間」は、
担任の先生・ESOLの先生・音楽・体育・韓国語・アート・コンピューターの先生・
スクールバスの運転手さんに、プチお菓子と感謝カードにギフトカードを添えて渡しました。
(全員に渡さなくても良かったみたい。知らなかったもので)
渡したギフトカートは15ドル~20ドルで。
紙袋やメッセージカードも購入したので、200ドル近くかかりました
毎回これをやってると非常にお金がかかりますよね笑
兄弟姉妹がいるともっとかかりますよね
アメリカ在住者はそこまでやってないと思う。
お金たくさん持ってる人はやってるとは思うけど。
プレゼントでお菓子とか渡してる人はいるとは思うけど。
高級エリア住宅街の学校だと、先生にギフトカードで50ドル渡したりとかも聞いたことあるぞ。
私の住んでいるところは庶民的な所なので、15ドル~25ドルかなと思っています。
そして、ギフトカードは「年度末先生に感謝週間」の時に渡して、
それ以外の時はお菓子とかでもいいなぁと思い始めています。
何も渡さないアメリカ人もいるみたいです。
駐在の私達は渡してる人は多いと思います。
さてさて、今回のクリスマスプレゼントは、
プチお菓子とクリスマスカードにギフトカードを添えました(結局、ギフトカード)。
ギフトカードはプリペイドカードの事です。
スーパーに行くと、色んな種類のギフトカードが売られています。
10ドルから上は色々。
一緒に渡すお菓子は、クリスマスだから、クリスマスパッケージのチョコレートを選びました。
プウタや私の英会話の先生へのプレゼントを用意するの忘れた
買いに運転しなければ!!車の運転が嫌ーーーー
*感謝の印として渡す中で、絶対に「ギフトカード」でなければいけないと言う訳では
ないのだけれど、喜ばれる物のナンバーワンとしてあげられていますね☆