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花嫁の母親は さぞつつましやかで落ち着いていて、貫禄があって、穏やかな美しさに満たされているのだろうと、振り返りながら、そう思っていた。
全然違った。
セレモニーの段取りと言うのがあって
娘にベールを被せるシーン
娘がかぶせやすいように、膝を曲げかがんだ
私は、お辞儀をしたのだと思って
私も一緒にお辞儀をした
娘が吹き出した
ベールをかぶせる説明の時に
短いのと、長いのとなんちゃらこんちゃら
1枚あって、2枚あって、なんちゃらこんちゃら
お返しに確認しながら、話を聞いていたつもりだったけれど
いざ、本番
お母様、ベールをお願いします
はい!
1枚〜 短いの
二枚〜 あれ???
後頭部がーーーー〜
初めから、これじゃ泣けないわ
と娘😅
そして、披露宴
そろそろ始まりますので、皆様ご着席ください
と言われた瞬間
手元が狂って
目の前のノンアルコールのなしのカクテルを
しゅパーン!
と
隣の席の父親の座席に思いっきり飛ばしてしまった
幸い座ってまだ席に着いていなかったので
モーニングは、無事だった!
係りの人が お父様、お席にお付けください
いや、座れないから… (心の声)
すみませんーーー
ジュースこぼしちゃったんですーーー
7月お花がとても美しい季節、庭先に咲くお花も足を止めてみてしまうほど。
庭先の花を見ても、わー、きれい。美しいね。足を止めてしまうほど。でも、月日が経って枯れてくると、誰も見向きもしない。あぁ枯れちゃったね。
次の花が咲く次の年を迎えると。
人の美しさも似てるのかもしれない。
若くて綺麗ね 歳を重ねていくと、誰も免許もしない?
そういう時に、次に渡す時期なのかも。
人はお花が咲くようなわけにはいかないから、他の誰かを咲かせる。
たくさんの人を咲かせよう、
そして、桜の大木は樹齢を重ねるごとに美しく花開く。
だから私も活動を止めない。