なんで?と結構前から不思議に思っていたことがある。
帝劇のオーケストラピットを覗いてみるとエレキギターとエレキベースは
裏面を前にしてスタンドに置かれているのだ。
昨日「ミス・サイゴン」の観劇終了後にオーケストラの方に質問してみた。
返ってきた答えは”間違ってボリュームペダルを踏んでも音が出ない様に”だった。
なるほど納得!
狭いオーケストラピットの中では電源がONのまますぐ近くに楽器が置いてある。
アンプラグド楽器を演奏中にアクシデントでエレキから音が出ることは考えられる。
それを防ぐために敢えて弦がスタンドに触れるように置いているわけだ。
普通にステージで演奏する場合は交換した楽器を離れた場所に置いておける。
狭いオーケストラピットの中で演奏する方ならではの配慮だと思う。
さすがプロ!意識が違うなぁ。