先日
画家
井田幸昌さんの
国内初の美術館巡回展のスタート
米子美術館での個展へ。

彼は地元、日吉津で生まれ育った人。


美術館巡りは好きで
ただ、その場にいて
書き手の熱量を浴びるだけで満たされる。
それだけの力が
アートにはあるんだよな。



悦びは刹那
自分の中に内包した色々は
ほとんどがそれ以外でできている

すこし
岡本太郎のような
暴力性と
その端っこに
エロスと哀しみが見えたような気がして
好きな画家さんになりました。




タローマンの歌





職業は人間 


    

多岐にわたる表現活動から「何が本職なのか?」と問われることが多かった岡本太郎。 その答えが「人間」「全存在として猛烈に生きる人間」だった。


岡本太郎氏らしい。

カッコイイ。








雲は雲であって
龍では無い



芝の上の羊