またもや、仲間の輪から弾かれ気味のぼっち。
…ぼっちにみられていないか、周りの目が気になる…はやく定住先が欲しい…。
焦るぼっち。

そんな時、他の女子2〜3人が輪に入れてくれることに。
安堵するぼっち。

でもその子達に前の仲間は
「つきまとってくるよ」
と声をかけていたそうです。


そんなに依存的だったのかな…。いや、依存的であった自覚はあるけど、そこまで??

定住の地を見つけたボッチは、安堵…したのも束の間。
そのうちの1人は、その日の気分で態度が変わったり人を操作するタイプの子だったのです😱


今ならば

そんな人に依存しなければ良い

と思えますが、当時はそんな人にもすがりつこうとしたほどぼっちを避けたかったのだと思います。