コロナ禍の真っ只中、突然左目が見えなくなりました❗
『網膜静脈分枝閉塞症』による黄斑浮腫との診断で、
めんたまちゃんに💉することに
手術時間は、ほんの2、3分だった。
でも怖いのに、目を瞑れない恐怖が凄かった
マスクしたまま撮るなって(笑)
💉後もなかなか視力は戻らず。
そんなある日、那須の谷朋子さんから何気なく、元気かい?のメッセージ。
思わずこの写真送っちゃって、たまげられた
「大変だったね清子さんにピッタリなボディプロセスがあるよ。
こんな時だから無理においでとは言わないけど、よかったら考えてみて。」
その一言に光を感じた私は、那須行きを早々に決意しました。
不要不急な外出はもちろん控えていたけど、
『これは治療だ!』
ついはまってしまった恋つづの❤️シーンの台詞ね(笑)
完全防備の出で立ちで新幹線に乗り込んだら、
行きも帰りも1両まるごと貸し切りだったなあ。
待っていてくれたのは、朋子さんだけじゃなかった
そして教えてもらった『視力矯正』と『トラウマの消去』。
目へのトラウマ的経験を消す助けになるんだって
まさに、今私に必要なものだった。
コロナ禍の真っ只中に見たくないニュースや半端ない閉塞感から、
目の中の毛細血管が詰まったのかもしれなかった。
その怖れ、誰の⁉️ 清子さんのじゃないよね‼️
信頼してやまないクリアリングスナイパー朋子さんにエナジー流してもらったら、
ホントに光が射してきたんだよ✨✨✨
でもその後しばらくして、また視力の回復が思わしくないことを知ることに
またあの怖い💉治療を受ける前に、やりたいと思ったこと❗
無性に那須のキラキラした風を感じたい🍃
大好きな朋子さんと、プルに会いたい❤️❤️❤️
今度は治療というより、ただそうしたかった
「朋子さーん、また行きたくなっちゃったよー❤️」
「うちはいつでもwelcomeだよー、いつにしよっか」
そうしてまた、新幹線に飛び乗ったワタシ
待っていてくれたのは、新緑キラキラの世界✨✨✨
『細胞記憶』という体のトラウマや傷痕を元に戻すハンズオンプロセスを
やったあと、プルと一緒にクルマに乗り込み、向かった先は
緑輝くステキな公園でした( 〃▽〃)
風が心地よい、木の下にヨガマットを拡げてのアウトドアワーク
寝っころがって見上げたら、こんなだよ(*´∀`*)❤️❤️❤️
朋子さんが選んでくれた『地球とのコミュニオンの復元』
ただただ、心地よかった
コロナ禍は地球からの警告とか、地球が悲鳴をあげてるとか言われてたりも
するけど、
まだまだ地球は大丈夫❤️
そんなふうに、風に乗って聴こえてきた気がした
そして、もう私はこの先どんな世の中になっても、
安らぎと喜びで生きていこうって思えた。
自分の中の豊かさに気づけたから
こーんな感じで、ジャンジャンバリバリ(笑)
豊かさのエナジーが溢れてきたよー
この場所に導いてくれて、ありがとう左目ちゃん❤️
両手を拡げて待っていてくれる朋子さんありがとう
私が生まれた星、地球と復縁出来て幸せです(笑)
あなたもいっぱい貢献してくれたんだよー、ありがとう❤️❤️❤️