徳島で食べたもの | Perfumeとグルメの日記

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Perfumeと食べ歩き(主にラーメン)が好きです。
この2つのテーマについてのエントリーが中心です。

こなそんフェス2016に行った先週末に食べたものを、ずらずらっとご紹介いたします。
なお、徳島ラーメンはまた別日にアップいたしますので、今日はそれ以外の食べ物を。
まずは、


まずは、海鮮居酒屋さんでのランチ。
瀬戸内海で取れる新鮮な魚を使った、刺し身定食。









刺し身は、よこわ、鯛、はまち、アジ、サーモンとたっぷり。
とにかく、身がぶ厚くて新鮮。
歯を押し返してくるくらいに、歯ごたえがしっかりしていました。


魚を食べたら、何か甘いものも食べようかということで、駅前にある、大判焼きのあたり屋さんに。
ここ、何回も前を通ったのですが、いつも行列が出来ていて本当に人気店らしいんですよ。
20分ほど並んで、焼きたて熱々の大判焼きを食べました。
中のあんこは粒が柔らかくて、しっとりとしていて甘さも程よく、なにより焼きたての皮がまことに美味い。










その夜は、こなそん前夜祭で駅前の居酒屋で一杯やりました。





まずは、おっさん豆腐なるもの。
つまり、冷奴ですな。
豆腐が味が濃くて、すだち醤油も美味かった。





続いて、カツオの塩タタキ。
皮を炙って開いたカツオの腹に、ニンニクと玉ねぎ、ミョウガを挟んで塩を付けて食べました。
炙った所が香ばしくて実に旨し。





こちらは、鯛の一種のぼうぜの塩焼き。
淡泊なお味でお酒が進む。





ここでビールから、すだち酒にスイッチ。
お酒にすだち果汁と蜂蜜を加えてリキュール仕立てにしたものですが、これが、すだちのフルーティーさが存分に味わえて、いくらでも飲めちゃう。
結局、3本お代わりしてしまいました。





そして、マグロの胃袋の唐揚げに、ワカメのしゃぶしゃぶ。
鳴門のワカメは、まさに活きたものを食べている感じで、身が厚くてシャキシャキしていて、歯ごたえ最高。














今度は28日に、ボードウォークで行なわれていた、徳島マルシェから。
ケバブサンドに、ハム・ソーセージ。













この他、ハモ天やら、阿波牛やら沢山のお店が並んでいて、どれも目を惹いたのですが、こなそんに間に合わないので、このあたりにして会場に向かいました。



ライブが終わった後は、打ち上げで阿波尾鶏のもも焼きを。
欲張って1人1尾頼んじゃったものだから、お腹パンパンになっちゃいました。





徳島名物のフィッシュカツも忘れずにね。
魚のすり身をカレー風味で揚げたものですよ。
昼間に、中洲市場のお店で買った、フィッシュカツと魚ロッケも美味かったなあ。










そんなこんなで、とりあえずこれで終わり。
ラーメン編もお楽しみ。