劇団誠 第2.5回公演
「ぼくのパパはサムライだから。」


この作品は介護を題材とした家族物語です。
この作品を通して私は初めて「ト書き」を読む人をしました。
これまで「ト書き」というと、自分が演じる役の動きだったり、表情だったりが書かれていて、でもその通りにしなくてもいいと思っていたものでした。
その「ト書き」を今回読むという事でまず、どう読んだらいいのか分かりませんでした。
感情をどこまで込めていいのか?役作りなのか?右も左も分かりませんでした。
なので演出に従おうと思いました。
元々違う人がト書きを読む予定が、その人が読めなくなってしまって私になりました。
なのでその方と比べられる事が多々ありました。
その時凄い悔しいと思いました。
でも、その方はなんでも凄く上手いし、好きだったので恨む事も出来ず、最初らへんは悶々としていました笑笑
私は特にイントネーションに苦労しました。
何故か最初の文字が上がってしまうんです笑
な↑がやの一室。って読んでたんですよね笑
というかこれが正解だと思ってました笑
でも正解は長屋の一室→。なんだそうです。
そんな所から始まったト書き読みなのですが、次に躓いたのがどこで感情を込めていうのか。です。
最初はどこでどう感情をつけていいか全く分かりませんでした。
でも、ある方に言われた事でしっくり来て、なんとなくですが、演出が思うようなト書き読みに近付きました。
それは「感情や行動が伝わりにくい役の代弁をりお以外に出来る人はいないんだよ。」(こんな感じだったはず…!!)です。
これを聞いてなんか胸にすとんって降りてきました。
それからは悩む事なく自分がここは強調したいとか決めて、ト書きを読みました。
このト書き読みを通して色んな事を学びました。
そしていい経験が出来たなと思いました。

この役に私を推薦してくれて、助言までしてくれた響さんには感謝です。自分の役のお芝居もとても上手で時に笑わせてくれたり、決める所は決めて泣かせてくれたり…。響さんとはお芝居をずっとしていたいなって思いました笑

そして演出の西田さん。西田さんの演出は初めてでしたが、自分が納得できるような舞台を作って下さりありがとうございます。

元ト書き読みの馬場さん。稽古にはほぼ毎回顔を出してくれて、私に沢山アドバイスをくれました。馬場さんのアドバイスが無かったらいいお芝居が出来なかったと思います。結局馬場さん離れはまだまだですね笑

マイムが毎度毎度上手な中田さん。中田さんは本当に優しくて、でも面白くて大好きです。中田さんは向上心が高くて尊敬してます!私は向上心は低めなのですが、楽しいとどんどんやっちゃうタイプです笑

特に書くことのない井口さん笑笑
初の井口演出じゃなくてちょっと不安でした。井口さんの斬られるシーン弟が大喜びしてましたね笑

加納くん、前回に引き続き色々ありがとうございます!自分の本番も近かったのに、CDやプロジェクターなど作って下さって本当に感謝しています!ありがとうございました。

受付周りの皆さんもありがとうございました!

そして最後に観に来て下さった方々ありがとうございました!!






4冊目の台本!!次で福岡最後の舞台…!!


作:馬場さん



朝早くて顔が死んでる地鶏と今回の衣装です笑



なかなかよい写真でしょ?笑



差し入れめっちゃ美味しかったです!!





では!!