こんにちは
悩みグセから卒業!
宇宙からのメッセージをお届けする
スピリチュアルカウンセラー
きよねです。


気ままなブログにお付き合いくださり
ありがとうございます♪
那智滝に続きまして、


三重県志摩市磯部町

皇大神宮(内宮)別宮 「伊雑宮」(いざわのみや)

御祭神 天照皇大御神御魂(あまてらしますすめおおみかみのみたま)

 


「伊雑宮」は、天照大御神の御魂をお祀りし「いぞうぐう」とも呼ばれます。
古くから「遥宮(とおのみや)」として崇敬を集め、地元の人々によって海の幸、山の幸の豊饒が祈られてきました。




豊受大神宮別宮 「月夜見宮」(つきよみのみや)



御祭神 
月夜見尊(つきよみのみこと)
月夜見尊荒御魂(つきよみのみことあらたみたま)
月読尊 天照大御神の弟神で、外宮の別宮「月夜見宮」の御祭神と同じです。
「月を読む」と記すとおり、月の満ち欠けを教え暦を司る神であることを意味します。

外宮北御門から北へ伸びる「神路通り」の先にあり、樹齢数百年の楠を始め、たくさんの木々に囲まれて静かで穏やかな佇まいです。






御神木「楠木」

⭐︎力強く!思いのまま伸びる枝葉!木とゆう概念を超えている。(こうゆう表現でよいのか?)
とにかく、圧巻です。
自分って、ちっぽけななんだな、もっと大胆になってもいいんだ!と、励まされたような
凄いパワーを頂きました。⭐︎



皇大神宮別宮
「倭姫宮」(やまとひめのみや)

「倭姫宮は、神宮,内宮の別宮で2,000年以前に、天照大御神を伊勢にお連れになった倭姫宮が御祭神です。

倭姫宮は内宮と外宮を結ぶ御幸道路の中ほどの倉田山に鎮座し、「倭姫命」をお祀りしています。



「猿田彦神社」(さるたひこじんじゃ)



猿田彦大神(さるたひこおおかみ)は、
みちひらきの大神といわれており、日本神話における天孫降臨の祭に、天照大神(あまてらすおおみかみ)の命をうけた、
瓊瓊杵尊(ににぎのみこと)を高千穂へと導いたのが猿田彦大神です。
みちをひらくことから学業や仕事をいい方向へと導いてくれるという言い伝えがあります。

主神の猿田彦大神が導きの神様であることから、方位除け、五穀豊穣、事業開運、交通安全等の御利益があるといわれています。

新しいことを、これから始める人や、道に迷っている人がお参りすると、
猿田彦大神に成功や目的地に導いてもらえるといわれています。


⭐︎あたたかく、優しい感じがしました♡
目的地に導いてもらえるのなら、
迷い悩んでいる暇はありませんね(^_-)
先ずは、自分から行動をする事でより御利益があるでしょうね(^_-)⭐︎  ⭐︎

境内社の
「佐瑠女神社」(さるめじんじゃ)

俳優(わざおき)、神楽、技芸、鎮魂の祖神と仰がれる天宇受売命(あめのうずめ)が奉祀されています。

天照大御神が天岩窟(あめのいわや)にこもられたときに、天宇受売命が神楽をされ、そこに集まった八百万の神々が、
喜び,笑い、大御神が再び現れて平和な世を迎えられたと伝えられています。

踊り、芸能,縁結び,鎮魂の神として信仰されています。歌手やお笑い芸人,スポーツ選手など数多くの芸能人、著名人が参拝におとずれています。


⭐︎わたしが、ちょうど「佐瑠女神社」に目を向けた瞬間! 写真を撮りたい‼︎ と、
思ったのです。
感じたまま、思いのまま1枚だけ撮りました。
その写真が、こちらです。



⭐︎ビックリです‼︎

後光がさして
楽しげに笑っているお顔が見えます
つられて笑顔になってしまいます(^-^)
不思議なコマが回っている様な。
見ていると心が洗われる様な
爽やかな気持ちになります。

結界を張っているのでしょうか?

凄いパワー、エネルギーを頂いました⭐︎


この写真を見た方は何を感じましたか(^-^)