またしばらく経ってしまった。


切除したできものが、病理検査の結果悪性で、基底細胞がんであったことで、紹介された病院が、がんセンターでした。

母が通う大学病院ではなく。

この病院名を聞いた時の方が告知自体より重く感じた。

取ってしまえば、ほとんどそれで終わると思うけど、まだ治療が必要なのか、ちゃんと調べてもらって!
との先生の話でしたが。

すぐに予約を取りました。

大きな病院なだけに予約は先になってしまうのかと思っていたのですが、告知から1週間後に診てもらえることになりました。

国立がん研究センター中央病院。

まさか自分が、転移はほとんどないとネットで見ても、これから先の親たちの介護や、まだまだ未熟な子供達の事、旦那のこと。
旦那さんはもし私が先に逝っても、ファミリーとして受け入れてもらえるのか?

そんなことばかり考えていました。

みんな…いい大人が、私に頼りすぎじゃない?
私がいなくなったら家族が崩壊!とはいかなくても、回らない。

自己中ってことじゃじゃなくてさ。

だからまだ逝けない。
まだやらなきゃいけないことがある。






今日は母の付き添いで大学病院に来ています。

大学病院には、長男が生まれて1ヶ月検診の時に心音に雑音が入ると言われ紹介されてからかれこれ27年。
長男が大人になってからは経過観察で年に一度自分で通っているので付き添う事はなくなったのですが、去年の2月からは母の付き添いで月に一度来ています。

どこに行ってもいろいろな人がいるけど、今日目の前に座ってる患者さんファミリーは、ずっと何かに文句を言っている。
時に親子で揉めている。

大学病院に通うって風邪や腹痛とは違うから、気に病む人もいるでしょう。

その、病んでしまっている患者さんである娘さん(見た感じでは30代前半くらい?)に対して構いすぎ!そして屁理屈こね過ぎ!


私も今後の治療に向けての検査で精神的にやられてしまうかもしれないけど、自分らしくいたい。


娘が高校1年の冬、テレビでウインターカップを観ていました。
同じ市内からバスケの強豪校へと通っている娘の2年上の先輩が健闘していた姿を観て、勝つことは出来なかったけど感動していたのを思い出します。

そして男子の決勝後のインタビューで
「バスケは楽しいですか?」と質問された坊主頭のまだ幼い顔の八村塁くんが、
「はい!楽しいです!」
とキラキラした目で答えていた。

ずーっと注目していた選手でした!
あんなに楽しそうにバスケの試合に出ている子は初めて見ました。

私はずーっと騒いでたよ!

誰も聞いてないだろうけど口笛


NBAでも頑張って👍
そして楽しんで欲しいと思います!