
生国魂神社(大阪市天王寺区)へおまいりしたあの日から
例年、夏祭りで楽しませてもらっていた場所へは
お参りにまわらせてもらい、
ほんの少しでも時間を過ごすことにしました。
だんじりや神輿が出てなくても神事としての夏祭りは行われています。

杭全神社(大阪市平野区)
毎年のようなにぎわいは無かったものの
布団太鼓の蔵が開けてあり、参道を進みながら
その姿を拝見することができました。
神輿は本殿裏のスサノオノミコトのお社がある側に設置されていました。
やはり、一目でも見る事ができると元気が出ます。

巽神社(大阪市生野区)だんじり出なくて夜店もないと
夏祭りの当日であっても神社へは
こんなに人が集まらないものなんだなっていうのを
しみじみ感じました。
でもどこの神社でも他に“1人だけ”くらいは
お参りする人がありました。

海老江八坂神社(大阪市福島区)
ここの神社は、だんじり3台分と枕太鼓の蔵が
境内にあるので、他の神社には漂っていない何かが
あるような気がしました。
それにしても静かでした。

弥栄神社(大阪市生野区)
鶴橋のコリアタウン近くにある神社ですが
明治天皇もお参りされたというとても歴史のある神社です。
御幣の扱いがこの地区独特の風情が漂っていて
いつもみとれるのを思い出します。

御幸森神社(大阪市生野区)
こちらも鶴橋、1つ前に紹介した神社のすぐ近くです。
ともにすごく歴史を感じさせる重みがあって
鳥居の内側の雰囲気というのはさすがに別世界。
だんじり以外のものは出すと貼り出されていましたが
(神輿と獅子舞)
残念ながら私はここの祭礼従事者でないので
コロナで人が集まることがはばかられる時期でもあり
涙を飲んで諦め、神輿と獅子舞なしの時だけにしました(涙)

野田恵美須神社(大阪市福島区)
「あ~めでたいな!」
ここならではの“大阪手打ち”が聞けないのは
本当に残念!
はやくまた聞けるときが来るといいなと
心から願っています。

住吉大社(大阪市住吉区)
これまで回った神社では全て祭礼期間中でしたが
住吉大社だけ、この先自分が忙しくなりそうなので
早めに行きました。
例年は8月1日に大和川を渡り堺市内にあるお旅所まで
神輿が担がれます。
はじめ、毎年行くんだからコロナでだんじり出ないから行かない
参拝しないってどうなの?ってちょっと思ったこともあり
自分が住んでいる区内の祭りでなくても変わらずお参りすることを
決めたのですが、やっぱ各神社を回りゆくうちに
だんだん人が集まれないことの寂しさや
1年間楽しみにしていただんじりが曳かれないことの虚しさを
強く感じることになってしまい、続けるのはなかなか辛かったです。
しかしながら夏はあと2・3か所なのでそこまではきちんと参ろうと
予定しています。