見たのは・・・たぶんはじめて。
周りで3時3時と言ってたのを覚えていて
たまたま夜中の3時を少し過ぎた頃に
目が覚めたために「ちょうど始まった頃だなぁ」
と思ったら見始めてしまったという感じ。

本田さんがいつ試合に出るのだろうと
ずーっと思っていました。
本田さんのプレイが見たかったです。

2-1となっても本田さんが使われ
なかったとき、世間で言われているように
あまり良い監督じゃないのかもって
素人ながらに感じました。

私、サッカーは今まで見たことなかったけど
バレーボールはテレビではなくて体育館まで
何度も足を運ぶほど興味を持って熱心に見ていた
頃がありました。
少し点差があっても返されだしたら
あっという間に逆転されることがあります。

「試合の流れ」っていうのがあるんです。

あの監督は2-2となっても、まだ本田さんを
入れなかった。
本田さんは現在どこのチームにも所属していない
からここで思う存分に使わなければ、、、
温存させる意味がありません。
その様子を見て、昔のカズさんと岡田監督の
間にあったことを思い出しました。

監督になった日から世界的スター選手を
意のままに出来るんですよね。
ベルギーが195センチもあるような強豪の選手を
投入してきても2点追いつかれても
なかなか本田さんを入れなくて、
もう試合の流れを完全に持っていかれて
そのあとにやっとこ入れたとき、
あまりサッカーを見たこともない私が言うのも
なんですが、本田さんは魔法の杖じゃないんだぞ!
と、親戚の子を心配するみたいに
あの采配のグダグダさに腹たちました。

岡田前監督もこの監督も
スター選手を悪い意味で
「意のままにする」
という事にある種の快感を感じているみたい。
「自分にはこんなに力があるんだ」と。
どうだ、ワールドカップの舞台に立ちたくても
俺がダメだと言えばダメなんだぞ、という。
でも・・・それは音楽の世界にもあるよね、
何の世界にでもあるのかな、悲しいね。

テレビのコメンテーターは揃って
日本はよく頑張った的なことを言ってるけど
私にはあれは勝ててた試合に見えました。
監督がもたもたしすぎた。
ただのおじいさんみたいな人。
選手は皆、生涯かけてやってるのに
本当に気の毒に思いました。

攻撃が最大の防御。

ずっと昔から言われ続けていること。
賢者は歴史に学び、愚者は経験してから学ぶ。
勝敗の分かれ目。