今日はコンサートに行って来ました。
行きの地下鉄、中央線では人身事故がありました。
事故でダイヤが乱れたりその路線が運休になる時、
地下鉄では電光表示板が黄色に変わるのですけど
毎週黄色になっているのを見ると言っても
言い過ぎじゃないくらい黄色になっているのを
見かけます。
最初の頃はいつもと違う色の表示板に
「どうしたんだろう」
「なにかあったのかな」と
足を止めて見入る人も多かったですが
この頃はもう全国的に見慣れてしまった感さえ
あるみたい。
じゃぁ、他人に何ができる?
これは幼児の虐待問題においてもそう。
血縁関係でもなく、友達関係にもなければ、
できることの範囲は非常に狭く少ない。
前にこのブログにも書いたことがありますが
私も人間ですので死にたいくらい辛い事はあります。
この人生から逃げてはいけないとわかっていても
逃げたいときはあります。
どうして自分だけがこんな目にと思うときがあります。
自分のことで言うと、逃げたい気持ちに一番ブレーキをかけるのは
江原啓之さんがおっしゃった
「自殺したら、生まれてからそこに至るまでの道のりを
来世においてもう一度、一からやりなおし。
その困難を乗り越えられるまで何度も何度もやりなおし。
乗り越えられて初めて先に進める。」
という言葉でしょうか。
自分は小さい頃を振りかえりたくもないくらい
なかったことにしてしまいたい記憶しかないので
ニ度といやです。
先に進みたいです。
わずか2~3才で自分の本当の両親は殺されて
親とは違う人が親になりすまして自分を育てていると
信じていましたから。
毎日一人で息を殺して声を殺して奥歯を噛みしめ
泣いて過ごしていましたから。
逃げたために又初めからなんて絶対にいやです。
でも逃げたい気持ちは痛いほどよくわかります。
そんなときに1年後さえ想像できません。
ものすごく長くてほど遠いと感じます。
月曜日から土曜日を想像しただけでも
長いです。
だから私はとりあえずその日だけを生きました。
しんどい時は朝から晩だって長く感じます。
でも夜を生きて迎えて床につくときには
「今日も生きてた」と、ほんのわずかな達成感を
持つようにしました。
劇的に素晴らしい案とはいえないかもしれないけど
嵐の日は誰だって外に出るのが嫌になります。
今日やることを明日にまわしたりします。
でも一生は続きません。
いつかおさまると信じてとりあえず目の前にある
その1日を死なずに過ごしてほしいです。
1日1日をどうにか・なんとかつなげてほしいです。
死にたい理由がDVや虐待の場合は
とにかくそこから離れないとだめです。
その場所にいてはだめ。
私には治らない病気がいくつかあります。
小さい子供が二人いて離婚したので育てるのも生活するのも
楽ではありませんでした。
そこへ邪魔をしにわざわざやってくる“育ての両親”がいました。
扉をあけないように言ってもあれこれ言いくるめて
子供達に扉をあけさせ合いカギを勝手に作られました。
私が仕事で居ぬ間に勝手に入って来て子供にお菓子を渡し
いろいろなことをして帰っている形跡がありました。
仕事から帰ったら今晩はこういうものを作って子供達に
食べさせようと予定していた肉やおかずが無くなっていたことも多いです。
毎日です。
しかし、親子という間柄があると行政も警察も
相手にされません。
直接言ってもだめ。
お金を使ってドアを変えても同じことになりました。
職場も大変なところでした。
気が狂いそうでした。
元の夫と子供は血がつながっていますので
DVがあったとか浮気してたとか会社で預った出産祝いを渡さないとか
そういう元夫の悪い事を言うと
聞いた子供は自分達まで悪い気持ちがするんじゃないかなと
思ったから悪く言いませんでした。
(そのため良い人だと思ってしまったようで
今になっては後悔していますが)
歌だけは続けたかったですが
この期間はどんなに練習にまじめに出席していても
本番に出してもらえなかったです。
間際まで練習に参加して、本番になると「出さない」
ということをやり続けられていました。
(これは私がソロ活動をはじめた動機の一つとなりましたが)
結果、すべてを私は自分の中にためこんで
気持ちを押し殺し続け、気が付いたら
精神的に死んでいました。
今も全て良いわけではありません。
だけど、子供達は大きくなったし
歌はソロをはじめたし
仕事はまぁこんなもんかなという感じになった。
だから少し出来た余力を生かしたいと
今は思っています。
辛い人の力になれたらいいのに。
歌の癒しもあると思うけど
もっと身近にどうやったら力になっていけるかなっていうことを
前向きに考えています。
たくさん書いたので整理します。
*DVと虐待からはいますぐ逃げる!
*年末と年度末に死にたくなって先が考えられないときは、
とりあえずその日1日を生きてみる、それを続ける。