こちらの発電機をつくります。
実物はいつ行っても、ウンともスンとも言っていないのですが、いったい何に使うのでしょう? マイクロソフトのコパイロットさんにきいてみました。
小生:伊予上灘駅の駅舎の隣に、大きな発電機が設置してあるのですが、普段は使っていないようです。これは何のための発電機なのでしょうか?
コパイロット:伊予上灘駅の駅舎の隣に設置されている発電機は、主に非常時や停電時に備えたバックアップ電源として使用されるものです。通常は使用されていないため、普段は稼働していないことが多いです。こうした発電機は、災害時や電力供給が途絶えた際に、駅の基本的な機能を維持するために重要な役割を果たします。
というわけで、設計図を作ったのですが、うーん、この設計、イマイチですよね。
スチレンボードと厚紙を芯にして、組み立てています。
できましたが、小さな分、折れ目が目立ってイマイチです。
厚紙を切って、いろんな部品を取り付けました。以前ならプラバンを使っていましたが、紙のほうが厚いものを切るのが楽なので、ついつい怠慢してしまいます。
で、本体と同じ色を作って塗ろうとしたのですが、どう頑張っても、同じ色になりません。
クレヨンでごまかそうとしますが、ごまかしきれません。
何だかバッチい出来になってしまいました。作り直しかなあ…。
色については、塗料の混色ができないのなら、塗料の色に設計図の色をあわせにいく方法もありますね。