ブログやBlueskyでさんざっぱらキャットファイトやヤラレについて書いていますが、
実はそれ以外にはロボやメカのような機械の壊れも好きでして。。。
誤作動を起こして、煙を吹き出しスパークを散らしている姿
飛び出た部品や配線、バネ
ボロボロにぶっ壊れた状態で修理されてる様
その修理すら無理なレベルに壊れちゃって、スクラップとして廃棄されてる様にセクシーさを感じる!
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目覚めたキッカケは2つあって、
1つは昔子供番組で流れてた「きつねのコンピューター」という歌。
と回答されたことに激怒。きつねは思わずコンピューターを蹴っ飛ばしてしまい、そのせいで完全に壊れてしまう"
というストーリーが、ちょっとふざけた感じのメロディで歌われてる所が刺さりまして...
https://x.com/yKqmz9GYYpP8Ofc/status/1607710220222099459
しかも壊れた後になんとか修理しようとする往生際の悪さ
いう結末を、
「すっかり こわれちゃった (AH HA)」
と、面白おかしく表現されている点にムズっとくる!
もう一つは、ディズニーランドのスターツアーズで見た、壊れたドロイドの修理シーンですね!
ボロボロに大破したロボの重症な感じと、
修理ロボの無駄口ばかりでやる気の無い感じ・ノリが軽い感じ
の温度差に興奮する!
あと修理されてる脇で、直せなくなったドロイド達のスクラップが山積みになってるのも良い!
https://livedoor.blogimg.jp/hanpela/imgs/5/2/52a75f43.jpg]
https://livedoor.blogimg.jp/hanpela/imgs/4/8/4816f9e3.jpg
https://livedoor.blogimg.jp/hanpela/imgs/a/0/a032d07a.jpg
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ロボの壊れで個人的に魅力だと思う点は、
あくまで機械であり"モノ"だから、壊れでもイマイチ深刻に扱われない(ともすればギャグにされてしまう)
っていう雑な扱いに切なさを感じるところですかね!
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ロボ敵女の壊れ系で好きなシーンを1つご紹介。
映画「オースティン・パワーズ:デラックス」の冒頭のシーン。
主人公の妻・バネッサが実はロボットだったことが判明し、壊れて爆散してしまう場面。
ロボとは言え仮にも自分の嫁だったにも関わらず、修理するとかの発想は一切なく
「That means I'm single again!(また独身じゃん!)」
と、独り身になれたことを喜んじゃってるところに、ロボの扱いの雑さや哀愁が感じられて好きなシーン!
あと、最後に持ってたパーツをポイッと投げ捨ててしまう所もポイント高い!
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ロボの壊れややられも、今後描いてみたい!