とある科学の超電磁砲T 19話の感想です。
あらすじ
なんと佐天が、「アイテム」構成員・フレンダと知り合うこととなります。
佐天が「サバ缶」入りのカレーをフレンダにご馳走したのをきっかけに、仲良くなる二人ですが・・・
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その裏で、暗部組織「スクール」が暗躍し始めます。
スクールが探し求める秘密兵器「ピンセット」に関する情報が、インディアンポーカーによって漏洩した疑惑が持ち上がり、、、
「ピンセットの情報が書き込まれたインディアンポーカー・カードを、佐天が所持している」
と踏んだスクールの面々は、佐天に対して刺客を差し向けます
「サバ缶カレー一食分の恩は返す!」
と言って、フレンダが佐天のために刺客と戦うことになります!
フレンダってこんな熱い奴だっだっけ?(笑)
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狸穴的考察
やはり前回の御坂&絹旗と同じように、「アイテム」構成員との絡みがありましたね!
今回は佐天&フレンダのつながりができました。
最後のバトルでアイテムと共闘する展開予想が、より濃くなってきたと思います。
黒子→事件予知アプリ関連
御坂→バストアップにご執心(←おい)
佐天→スクールに狙われる
各キャラの話がバラバラに進んでいますが、、、
どうやって一つにまとまっていくのでしょうか??
最初、スクールが黒幕なのかな、とも思いましたが・・・
スク―ル自身も、インディアンポーカーでピンセットの情報が漏れた「疑惑」を追っていることを考えると、
彼らもまたインディアンポーカーに振り回されている立場と言えそうですよね。
今回の黒幕はもっと上、だと予想します