どうも！
コロナの影響でストップしていた超電磁砲T、放送再開しましたね
大覇星祭編が怪傑し、新章「天賦夢路(ドリームランカー)編」がスタートしました
今回は16話&17話の感想記事です！
・・・本当は16話と17話それぞれ別に記事にするべきでしたが、、、
連休明けでグダグダしている間に2話一気見してしまいました（笑）
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あらすじ
学園都市の巷で、謎のアプリが登場。
「未来に起こる事件・事故を予言する」というシロモノ。
不審に思った風紀委員（ジャッジメント）の黒子は、アプリで予告された事故の現場に駆けつけますが、、、
そこで出会ったのが、アプリ製作者である予知能力者の少年・美山写影
彼は不幸な未来・悲劇しか予知できない能力者。
予知した未来を変えることもできず、疫病神扱いで周囲から差別されてしまっています。
彼は、予知した悲劇の未来を変えられる人間を探すためにアプリを作りました。
見事事故を防いだ黒子に、白羽の矢を立てたというわけですね。
その後、美山が予知した事件を、次々と黒子が解決し続けていますが、、、
ある時、美山自身のペットの犬が火事に巻き込まれてしまう予知をします。
美山は「さすがの風紀委員も、犬までは助けてくれないだろう・・・」と諦めますが、、、
黒子は、犬もちゃんと助けてくれました！
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その後美山は、自分を虐げていた周囲の人々とも和解します。
不気味がられた予知能力も、人々を助けるために役立てられるよう鍛えていこうと、決意を新たにするのでした。
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感想
いつもは御坂に甘えている黒子ですが、、、
今回は美山君に対して姐御肌な一面を見せていたので、格好良かったですね。
美山君、最終話あたりで風紀委員（ジャッジメント）に入る気がします！
その時には、予知能力もさらに鍛え上げられていることでしょうね！
また同時並行で、今回「天賦夢路編」のカギになるであろう
「自分の見た夢を記録・再生できる装置」
も登場しましたが、、、
今回の黒子＆美山のストーリーを見ていると、あんまり関係性が見えてこないですね。。。
次回18話では、本筋に踏み込む情報が出てくるのでしょうか！？
楽しみですね！