【感想】「とある魔術の禁書目録Ⅲ」浜面VS麦野、死闘の行方は!? | 狸穴の雑多ブログ

狸穴の雑多ブログ

面白いもの・好きなものを紹介したり、楽しそうなことに挑戦したり、オールジャンルの雑多ブログです!

とあるシリーズ」ではトリック(レベルアッパーで黒子と戦った、偏光能力のスキルアウト)が一番お気に入りの、狸穴ダディですグッ

さて今さらですが、撮り溜めしておいたアニメ「とある魔術の禁書目録Ⅲ」、遅ればせながら全26話を視聴完了しましたニヤリ

とあるシリーズ」、大学時代に友人から薦められてハマり、、、
 
アニメ作品は全部(スピンオフの超電磁砲含め)視聴しましたニコニコ
 
映画版も劇場まで見に行きましたね

 
しばらく期間が開いて、ようやっと始まった第三期!
 
懐かしく、そして面白かったですキラキラ
 
3期見所の1つとして挙げられるのは、やはり浜面仕上とレベル5・麦野沈利の死闘でしょう炎
 
暗部組織「アイテム」の雑用係をしていた男・浜面。

とある魔術の禁書目録III カプセルラバーマスコット [9.浜面仕上]【ネコポス配送対応】[sale190311]

価格:199円
(2019/4/24 22:03時点)
感想(0件)

アイテムのリーダー・麦野の魔の手からガールフレンドの滝壺理后を守るため、麦野に反旗を翻します爆弾爆弾爆弾

この麦野沈利、学園都市で7人しかいないレベル5の一人
全身から超強力な光線を発射できる能力「原子崩し(メルトダウナー)」の使い手です!
 
 
本当なら相当な強さ(設定上、レベル5は「一国の軍隊と対等にやりあえる(!」)のはずですが・・・
 
浜面との戦いでは、、、
 
・光線ではなく、なぜか直接素手で掴みかかる
顔面パンチされて目玉が潰れちゃう程の貧弱な体
至近距離から連発したビームが悉く当たらないコントロールの悪さ

———レベル5とは思えない弱さチーン

 
スピンオフの「超電磁砲」で御坂美琴と戦った時も、自信はフルパワーにも関わらず、電池切れ寸前の御坂に負けてましたしね~
 
ハッテルにも負けそう(笑)
 
「一国の軍隊と対等にやり合える」なんてウッソだろ!?

・・・ま、まあ一口に「」といっても規模は千差万別ですからね
シーランド公国」軍(兵力:兵士1名とヘリコプター1機)となら五分に戦えるはず(笑)
 
雑用の浜面を散々いじめていた上司(?)のフレンダは、敵に脅されて組織の秘密をばらしてしまったせいで、麦野に粛清されちゃいましたねガーン

もっと浜面に優しくしておけば、滝壺みたいに助けてもらえたかもしれないのに汗汗

覆水盆に返らず」ですねパー