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ハートの独占権を書いた時に、チラッと書いた武藤敬司さんの話をニュースから。



武藤敬司サプライズ!蝶野正洋とも引退試合、闘魂三銃士に感謝 




 <武藤敬司引退大会>最後にリングに上げた蝶野正洋(右)タイガー服部(中)とともに手を上げる(撮影・篠原岳夫) 



◇武藤敬司引退大会(2023年2月21日 東京ドーム) 

数々の名勝負を生み出したプロレスラー武藤敬司(60=プロレスリング・ノア)が、内藤哲也(40=新日本)とのシングルマッチで39年間の現役生活に終止符を打った。試合には敗れたが、デビュー戦の相手で闘魂三銃士の盟友、蝶野正洋(59)を解説席からマットに上げ、引退試合を“おかわり”するサプライズも用意。引退日に2度敗れる前代未聞の展開で、「プロレスマスター」は最後まで最高のドラマをファンに提供した。 まさかの対戦要求を受けた蝶野は試合後、「対戦相手は大変ですよ。俺なんか指名された時には勘弁してくれと…。相手が引退試合ってのは、やっぱりどこか気を使うと思うし、内藤選手も気を使っていたと思います」と振り返った。 武藤と同じ日に入門し、デビュー戦の相手も務めた。黒のカリスマは試合前、リングに登場し「ついにこの日が来てしまいました。武藤敬司引退試合、本当にお疲れさまでした。最後まで武藤敬司を応援よろしくお願いします」とあいさつ。出番はそこまで…ではなかった。自身は引退試合を行っていないが、闘魂三銃士の戦友として用意してくれた最高の舞台。武藤へ向ける言葉の一つ一つに感謝の思いがあふれていた。 



こういう記事を読もうとして、Yahooの検索ページで笑福亭笑瓶さんの名前がありニュースから我がネタの順番を変えました。 



引退試合はデビューした団体の、新日本プロレス内藤哲也選手と行い見事に玉砕したみたいです。


変な言い方を個人的見解でいうなら、内藤哲也選手って僕には埋もれた天才ってイメージかな。


だからこそ武藤さんは指名したのかもしれない?


う〜ん、僕はプロレスラーじゃない=ただのファンだから抱いてしまったイメージじゃないですか。


プロレスラー同士のインスピレーションってのかな?


40年近いプロレスラー人生の対戦相手から、最後の相手を選ぶのに満60歳にとっての僕なんかは完全な弟子であるSANADAこと真田聖也選手って手を選ぶかな?


他の候補なら、同期の船木誠勝選手や新日本プロレスなら棚橋弘至選手やオカダカズチカ選手。

プロレスリングNOAHなら、内藤選手的な立ち位置の潮﨑豪選手、対戦経験が不明な杉浦貴選手とかを選ぶかな?


とか書いたけど、これってファン目線なのは否めませんね♥



さて、故・三沢光晴さんとタッグの画像ですが、2人とも僕と同い年なんです。

ところで、武藤敬司さんの記事を読もうとして笑福亭笑瓶さんの訃報を知ったんですが、その死因=急性大動脈解離って三沢さんの死因と同じ?

って思ったけど、バックドロップによって頭部を強打したことによる頸髄離断(けいずいりだん)であると発表した。(Wikipediaより)

とのことなんでした。


僕と同い年ってなると、画像の高田延彦さんともタッグを組んでましたね♥

武藤さんが剃髪してるから?


懐かしい滅亡したハッスルの、グレート・ムタVS高田総統っぽい画像の前くらいかな?

それより若い


とはいえ武藤さんが剃髪する少し前の、IWGPタイトルをかけての試合の足4の字固めでの


完全に決まった画像は、ゲイとして見ると最高かもしれないな♥



さて僕が武藤敬司さんを知ったのは、画像の頃=1985年の新日本プロレス  ヤングライオン杯でしたね。

我が理想の肉づきとは、微妙かもしれないかな?

例えば獣神サンダー・ライガーの中身とかの方にゲイ目線は向いてましたね♥

って感じだけど、センスが光ってたのかな?

そのライガーさんの中身より前に、米国修行へ旅立ち帰国を数回は繰り返しました。


そこで作られたキャラが、グレート・ムタです。

ペイントレスラーで、一説によると鏡に写し漢字を書いたので、相手が見たら逆になる逆説的な東洋の神秘を作ったらしいって聞いた気がするんです。


このグレート・ムタってキャラは、武藤敬司さんの器用さを引き出してくれました♥

つまり正統派の武藤敬司さんが、たまに徹底的な悪役=ヒールになってプロレスの才能がありながら、なにかが足りないプロレスラーと対戦して教育する感じ?

ん〜、完璧なまでに自分の世界観に引き込んで


俗に言う毒霧を吹きかけ、レフェリー次第で反則負け、略称=ムタの世界観に合わせたら毒霧を吹きかける瞬間を見ないでの勝ちへ導きます。

なんていうの?
僕と同い年のプロレスラーって、才能があるんですよね♥

プロレスをエンタメ系のスポーツとしての器用にこなす代表が武藤さん。

そして三沢さんなんですが、弘法も筆の誤り的なリング上の事故で····


この画像は、プロレスを完全にスポーツとして考えた系列の同い年の2人かな?


画像右は前に出た高田延彦さんですが、左は山崎一夫さんです。


この2人はプロレスの攻防の厳しさからか、若くして引退しています。


その一線を越えてしまったのが、三沢光晴さんかな?


三沢さんに近い感覚を覚えて、60歳での現役を引退したのが武藤さんかもしれないですね♥



さてニュースにあった、引退試合のエキシビション的に蝶野正洋さんと軽めの試合をしてますよね?

これってプロレス好きなら感動的ですよね♥

記事にもあるお互いがデビュー戦の相手って事実を知ってたら、涙ポロリ物だと思いますよ!

その蝶野正洋さんも、今年の誕生日に60歳の同世代になります。

脊柱菅狭窄症だったかな?

んでもって休養中の蝶野正洋さん。

ここに現  石川県の知事である馳浩さんが、同世代です。

こうやって一般人込みで、我が世代は一線を退いていく。

それを実感した、武藤敬司さんの引退の話でした。

武藤敬司さん、長い間お疲れ様&ご苦労様でした♥
ネタとしてはタイムリーじゃないけど····

んまぁこんなことを書いても、ここまで読んでくれるブロガーさんはほとんどいないでしょうけどね!


ねっ、僕って終わってるでしょう?


とかあれやこれや書いたけど、今回はこれでおしまい!

 

 

 

 

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