6月に入りましたね
ピティナコンペティションも
予選が始まりましたね^^
お立ち寄りありがとうございます
キラキラな音でステキな音楽を
滋賀県甲賀市甲賀駅近く
滋賀県長浜市曳山博物館通り
の
きよみピアノ教室
です
ピティナコンペティション予選まで
あと3週間。
我が家はいろいろな問題が勃発
母が教えたいこと、ムスコ反抗期なのか
全く聞いてくれません
先生はそんなこと言ってない。。。
レッスンではダメだしされていない箇所。
それはピアノが軽いから
許容範囲なのか、
まだそこを指摘するレベルまで
到達していないから
指摘されてないだけで
見逃せない弾き方だから、と
しつこく説得
どんなピアノでも
聴けるタッチに直そうと
息子には言うのですが💧
ずっと同じ曲で
飽き飽きしてテンション上がらないのも
あるんだろうなぁ。。
気持ちが
なかなか曲に入りません
ヤマハの音楽教室に
先生目当てで通っていますが
お教室のピアノが軽すぎるらしい
先生も、このピアノねぇ。。。と仰るほど。。。
ピアノだけのせいではないだろうけど、
指先だけで弾くようになって来て
四苦八苦している母です
さて、
そんなこんなの私にビビッと来た
フェイスブックでの投稿がありました。
京都の調律師、ぴあの屋ドットコムの社長さんの記事です
お会いしたことはありませんが、
とても人格者でいらっしゃると
尊敬しています
許可を下さっていますので
転載しますね
「きこりの法則」
森の中で、一人のきこりが、
一本の木を倒そうとして、
1時間もノコギリをひいていました。
それでも木は倒れそうになく、
きこりはへとへとに疲れています。
ある人がきこりに、
「少し休んで、そのノコギリの刃を研いだらどうですか?
そうすれば仕事がもっと進みますよ」
と
アドバイスするのですが、
きこりは、
「刃を研いでいる暇なんてないさ。
切るだけで精いっぱいだ」
と答えます。
1時間かけて1本切るのが精いっぱいだったのが、
40分かけて刃を研げば、10分で切れるんです。
つまり、
楽に40分で1本切り倒すことができるということ。
刃を研ぐ時間を作りさえすれば、
その後の作業が飛躍的に進むのに、
このきこりは
ノコギリをひく作業に忙しくて、
刃を研ぐ時間を作ろうとしないのです。
目の前の木を切ることを急ぐあまり、
かえって遠回りしてしまっているわけですね(^^;
ここでいう「刃を研ぐ」というのは、
「自分磨きをすること」
「人間力を高めること」
のたとえです。
ビジネスでいうと、
うまくいく方法を教えてくれるのに、
自分のやり方を押し通してしまう、
頑固な人のことでもあります。
松下幸之助さんが言っています。
一番大切なのは、「素直な心」だと。
深い記事です。。。
まずは刃の研ぎ方を考えなくては。。。
我が家のプランターに植えっぱなしのイチゴ。
小さいけれど、
今豊作です
お読みくださってありがとうございました