私は置いてかれる | やる気がないのでこのブログは閉鎖します

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やる気がないことがバレました。








母に真顔





私は母に置いてかれる


という前提で生きてたことが
判明しました。

もう衝撃すぎて
まだ頭の中が混乱してます。


昨夜もそれについて
ブログを書こうと思ったけど

全く筆が進まず。

(指かな?)


今もまだ頭が混乱してます。




私がたまに
人を大切にできない、と言っていたのが
ここにつながりました。



私はずっと母に置いてかれる存在として
生きてきました。


だから自分のこともどこか信用できないし
人のこともどこか信用できないし

どうせあなたも私から離れるんでしよ?
が無意識のうちに思考の根底にあって


どこか冷たくしてしまい
どこか距離を取るようになってしまい
人とうまく付き合っていくことが
できないでいました。


それはもう傷つきたくないし
悲しみたくないし
寂しいと思いたくなかったからだと思う。


だから自分から離れることをしてきたし
自分から先に離れることで
傷つくことを避けてきたように思いました。


なんともすごい結末です。



私は母に置いてかれる。
私は他人に置いてかれる。
私は私に置いてかれる。







こんな前提
いらなかったんですけど真顔




これらがわかった次の日
速攻で母のもとへ


ちょっとちょっとおかーさん!
あなた私に軽度虐待してたぞ!笑


と言いに行きました。(急)


両親は24時間営業のラブホテルを経営していて
私が寝付くと
私を置いて仕事に行っていたらしいのです。
(当時2歳)

それがしばらく続いたそうです。


夜中に目覚めたら母がいなくて
父と母が働いているところまで
すぐ近くだったので
夜中一人歩いて会いに行っていたそうです。








2歳の私
めっちゃ気の毒なんだけど真顔


そりゃ不安になる。


私は置いてかれることが不安で
それに気づかずに
今の今まで来ちゃったよ。



これは昔から聞かされてた話だったから
今更それに対して怒るとかないんだけど


改めて自分がそうなった経緯を
目の当たりにして

自分の(いらぬ)前提が
こうやって作られていたのかと思ったら


ほんと衝撃でしかない。


母よ、普通に軽度虐待よ真顔



もちろん記憶にないところもあるし
記憶にあるところもあって

まぁ記憶にあるからこうなったんだけどね。


それをまず事実として
受け止めるところからだと思ってる。


ただすぐには無理よ。
明日には大丈夫かもしれないけど
今の今はまだ無理。



それでいい真顔




けどね
母に話した時
怒りはなくて

ちょっとおかーさん!笑
ほんと何してくれたの!笑

という重たくない感じで
思ったことを全て話せたんだ。


当時の母を責めたいとかではなく
そうしないといけない状況だったのも
理解できていたから


その上で私はそのことを経て
不安のまま今の今まで来てしまったことと
それに気づいたことを伝えました。



母も自分がしたことが
軽度虐待だったとは思ってなかったはずで

だからやってしまったんだと思う。



母は
そうだね、今思えばあれはよくなかったね。

その事実を受け入れていました。





が、そのあと母は
おとーさんがホテルやってみたいとか
言うからさ!と



その時近くにいた父に
全責任を丸投げしていました
















それが私の
母である真顔









おまけヘ(゚∀゚ヘ)

昨夜このことをブログに

書こうと思ったんだけど

全く書けなくて

衝撃が強かったというか

自分自身がまだそのことを

受け入れられていなかったんだと思う。

これを書きながら少しずつ

落ち着いてきています。

きっと午後にはもっと落ち着いていそう。

私は置いてかれるという前提に気づいたから

私は絶対置いてかれる、でもいいし

私は置いてかれない、を味わうでもいいし

日常で体感してみようと思います。

と言いつつ

実際置いてかれていないんだよ。

実はもう証明されてて

だからその前提はここで終わりにして

私は置いてかれていない、になっていることを

今度は受け入れていけばいいだけ。

そんなことない!私は置いてかれる!って

ずっとずっと思っていたかもしれないけど

置いてかれていないのが事実だから

それが全て。

それを当たり前に受け止めていいんだよ。

ということで

頭が整理できて筆が進みました( ̄∀ ̄)

※一部書き直ししてます



明日から東京さ行ってきます。

みんなも素敵な週末を♡


きよみでした。

またね(*^ω^*)