2019夏
母に
女性だけど女性も好きなんだな
(裸の大将2019ヴァージョン)
と打ち明けたことをきっかけに悩みという悩みが
忽然と姿を消したきよみですこんにちは。
お腹空いたー
くらいな気持ちで話すといいよと聞いて
そのまま実行した次第です。
おわり。
(まてまてまて)
(もっとあるでしょもっとなにかほら)
(ね?)
うーーん
あるっちゃある
(いや、それ話せや)
今まで仲良い友達にはそれとなく
LGBTなんだーって話してきてて
それを話したことで
自分から誰か去って行ったか?っていうと
誰も去ってなくて
むしろ普通に喧嘩してギクシャクして去ってった人の方が
いる。笑
それは置いといて。笑
今回よくよく話をしてくれた友達が
LGBTであることってきよみの
一部でしかないじゃんと
言ってくれて
その言葉にとても救われたことを覚えています。
自分の一部の表現としてはこんな感じかな
↓
(はじめましてきよみです、仕事は美容系をしててTVはイッテQが好きです、22歳あたりからLGBTって気付いて、好きな食べ物はハンバーグです)
(みたいな)
あぁ、そうかそれって自分の一部かぁ。ってそこで思えて
それで行動してみよーと思えたんだな。
(よ、大将)
カミングアウトがいいよって話ではなく
何事も悲観的になり過ぎると
自分自身を押し殺していくなーって思ったし
そのこと自体を重く捉え過ぎて
呪縛がかかったかのように動けなくなってしまう。
誰も重くしなさいって言ってないのに
自分で10トンばりに重たくしてたってばよ!!
(あ、うんナルト)
それで以前から興味あった
野引香里さんのカウンセリングセッションを受けて
お腹空いたーくらいな感じで
話すと自分も楽だし
なにより人って人のことそんなに気にしてないよね
みんな自分のことで精一杯だよって
言ってて
まぁ、たすかにーーー。ってなって
その足で実家に行き
お母さん、お腹すいたーって
あ、違う
実は女性も恋愛対象なんだって打ち明けたわけだ。
今思うとさ
母の反応をずっと気にしてたけど
何が大事って
自分で行動したことなんだな。
自分自身を受け入れることへの一歩だったんだなと思う。
姉がダフりすぎてマットが動いちゃう件
続けることが大事♡
マットも自分の世界も動かしてこーー(゚∀゚)