こんにちはニコニコ

 


お元気ですか?

 




これは自分の過去や

 

印象に残っている出来事を


思い出しながら、


少しずつ綴っていく


いわゆる「己書」です。

 

 

 


次回に引き続き


私が今までどうしても話すことが出来なかった


「インドで臨死体験をしたこと その⑦の続き」を


残っている記憶をつなぎ合わせながら


綴っていきたいと思います。

 

 


よかったらお付き合いください

 

 

 


それは1996年今から27年前のことでした。

 

 

 


★ その⑧ 宇宙からの贈り物 

 

 


次の日私たちは即

 

サイババのアシュラムを出た。

 

image

 

 

私が又おかしくなったら困るからと

 

娘達が相談して決めたからだ。

 

 

 


その後私たちは

 

インドの観光名所タージマハールや

 

アーグラ城等を見学して回った。


が,私は情けないことに

 

うろ覚えでしかない泣

 

 


私はアシュラムの中で体験した出来事が

 

あまりにもショックだったので

 

どこからどこまでが現実で

 

どこからどこまでが宇宙だったのか?

 

はたまた夢だったのか?

 

頭の中が混乱して気が狂いそうだったもやもやピリピリ

 

 



私は何処に行っていたのだろう?


あれは夢だったのか?


それとも現実だったのか?

 

 


いずれにしても

 

物凄い光景を見たのに

 

一体何がどう物凄かったのかを

 

言葉で伝えることが出来ないもどかしさで

 

悶々としていたアセアセ

 

 

 


 今まで自分が見ていた世界を

 

突然ひっくり返されてしまった驚きと

 

新たな世界に放り込まれた興奮とが

 

入り混じったような訳の分からない感覚だった。

 

 

 

 


ただはっきり分かったことは

 

私たちの命は宇宙からの贈り物クラッカー

 

だということプレゼント

 

 

 


今まで私は人生を

 

雑用をこなすかのように生きてきたが

 

私たちの直面する試練も全て

 

宇宙からの贈り物だった。

 

 


この大切な贈り物の命を

 

私は今まで当たり前に思って

 

生きてきたのだ。

 

 

 


「宇宙から与えられた自分(命)を愛する」

 

ことが、

 

虹人生で一番大切なことラブラブ

 

が分かった。

 

 

 

 

日本に帰ってきてからも

 

私の混乱した脳みそは

 

そのまま現実の中をさまよっていた泣

 

 


 

が、しばらくして

 

不思議なことがおきはじめた・・・UFO
 

 

 

つづく

 

 

 

 

 

 

今だから言えること

 

 

 

 

 

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