2月がお誕生日の娘さん。
3歳の9月~4才の7月あたりまで、
手湿疹からはじまった
ジュクジュクした湿疹。
アトピーだったのかな?と思うくらい
両手両足の関節部分や柔らかいところ、
お尻まで拡がり
夜、寝れない日も多かった。
痒みで起きて泣く。
トントンして患部を冷やして寝るのを待つ。
私も寝不足。
とにかくつらかった。
何でだろう?
何がいけないんだろう。
その頃は完全に無添加!オーガニック!な
偏った思考だったので
食事にも今よりもはるかに気をつけていたのに
ダメ。という烙印を押された。
そんな感覚だった。
色んな良い。とされることを試したのに
一向に変わらない。
母親の心が影響する。というマインド系にも
すがってみようと思ったときに、
娘の様子を観察していたら、
疲れて夕方寝落ちする日が何日か続いたとき
湿疹のほんの一部が枯れていたの見つけた。
もしかして
本人は食べれるけれど
体に対しての食事の量が多くて
消化吸収がちゃんとできてないのかもしれない。
まだ薬膳も中医学も学んでいなかったのに
ふと、そう浮かんできたのだ。
分からないけどやってみよう。と、
娘が寝た日は無理に起こさず、そのまま寝かせ
いつも息子さんと同じ量を食べていたから
減らしてみたり、
肉や魚には塩麹を塗ったり、
消化吸収できやすいように調理法を工夫したり
揚げ物や冷たいものを極力控えたり。
そうすると、梅雨が明けたあたりから
少しずつ少しずつ湿疹が枯れていき
約1ヶ月半ほどで肌が何もなかった状態まで
戻っていった。
あの頃は、アトピーだと思い込んでいたけど
勉強している今なら分かる。
脾胃の弱りのサイン。
子供の消化器系はまだまだ発達途中。
娘の臓器はちゃんと、
体という器に食事の量が
あってないよー!!とサインを送ってくれてたのだ。
娘の場合は、湿疹だったけど、
鼻炎だったり違うサインを送ってくることもある。
だから、あの時はやってみながら
なんとなくこういうことなのかも。
ということが、今は一致したので
娘を観察していると
時折、胃腸がお疲れサインを出してくれるので
対応がしやすくなった。
きっと、娘からしたら
食べたいのに。。。うるさいなー。お母さん。
と、思ってるときもあるだろう。
めっちゃ顔にでてるからすぐ分かる😂
瞼が腫れぼったい日が何日も続くとき
風邪でもないのに鼻が詰まったとき
だいたい、その前に何かしら食べ過ぎてたり
甘いもの、揚げ物、冷たいもの、
味が濃いものをとりすぎてる。
全く食べさせない。という選択はない。
自分の体のセンサーを養っていく。
そんな感覚で、
これ以上はやめたほうがいいよ。
と、ストップはかけるようにしてる。
大人になっていつか、親元を離れるとき
そのセンサーで自分の体を調整していくことに
なるのだから、
体感と経験は必要だとは思ってる。
そうすると、ちゃんと自分で分かる。
30代後半からセンサー磨きをはじめた私も
はじめは全く分からなかったのに
45歳の今は働くようになってる。
何歳からでも知って気づけば
少しずつ、
だけど確実に、体は変わっていくのだ。