性格鑑定のモニターを10人ほど終えました✨

たくさんの感想をもらって、こんなに当たるのか!とこっちが驚き‼️

自分の記録の為にもブログ書いて行こうと思ってたのに、なかなか手に付かず…

でも、占星術のスゴさを実感していて、さらに深いところまで読み解けるように、日々、勉強中です。

先日、大切な友だちが大きな事故にあいました。

怪我はなかったものの、車は全損。

こういう大きなストレスが掛かった時、占星術ではどうするか?

一番簡単で効果が高いのは、月星座を癒すこと。

気持ちを前向きにシフトチェンジできます。

あ、小さなストレスの時にも月星座を癒すといいです。

なんか、イライラするなーとかいう時や、モヤモヤするなーという時ですね。

私は◯◯座!と、自分の星座を知っている人は多いけど、占星術と縁がない人は、月星座を知っている人は少ないかもしれません。

自分の月星座が分からない人は、ホロスコープを作成してみてください。

「ホロスコープ 無料」で検索すると、たくさんのホロスコープ作成サイトがヒットすると思います。

そこに必要事項を記入していきす。

月星座を知るには、生年月日と出生時刻が必要になります。

でも、出生時刻が分からない時には、とりあえずお昼の12:00を入力。

すると、月星座がホロスコープ上に示されます。

この時、月が何度かも一緒に表示されているはず。

月の度数が7〜23°の間であれば、月星座確定しちゃってOKです。

6°以下の場合は、ひとつ前の星座、24°以降であれば、ひとつ後の星座になる可能性があります。

月星座が確定できない場合、鑑定を断る占星術師さんもいらっしゃるみたいですが、お話の中で普段の性格などをお聞きして、月星座を確定していくということもできます。

事故をした友人の場合、月星座は蟹座だったと思う!とのことでした。

でも、お昼の12時で鑑定をすると、獅子座。

月星座の度数を確認すると、2°だったので、獅子座の前の星座、蟹座になる可能性もあるということになります。

出生時間は確か夜中の12時になってすぐくらいだと思う!とのことで、夜中の12時過ぎ
でホロスコープを出すと、月星座は蟹座になりました。

普段の性格からも、月星座は蟹座っぽさがあるので、月星座は蟹座確定でOKだと判断できます。

月星座は心の内側にある、欲求を表します。

月星座を蟹座さんは、

•人と気持ちで繋がりたい
•共感したいし、されたい
•家族や親しい友人など、狭い範囲の仲間をとても大切にする

などの特徴があてはまることが多いです。

そんな月星座、蟹座さんの心が不安定になったり、ストレスを感じた時にすると、前向きな気持ちにシフトチェンジできる方法はこちら。

•大好きな家族や仲間と共に過ごす
•仲間意識を実感できる場所に身を置く
•自分が「ここは絶対に心の安全を守れる」という場所に身を置く
•温かい気持ちになれる場所で過ごす
•ゆっくりとお家で過ごす
•誰かの話を聞いてあげることで人の役に立ってみる

その時の気分によって、これがしっくりくるなーというものをやってみてください。

きっと、自分の内側に密かにある欲求が満たされ、癒されます。

これが、「月星座を癒す」ということです。

ストレスは時には大切ですが、それが重荷になっている時はケアが必要。

放置しておくと、心の傷、トラウマとして潜在意識に記録されてしまうことも。

潜在意識を変えることは簡単だなことではありません。

事故の映像がフラッシュバックしてしまうのは、潜在意識にトラウマとして記録されてしまっているからです。

月星座を癒して気持ちが安定させ、前向き思考にシフトチェンジしていきましょう。

人生がとても楽になるコツです♪

コロナで気分が落ちている人もぜひ、月星座を癒してみてくださいね。

蟹座以外の月星座の癒し方も、順を追ってご紹介していきますね⭐︎