おはようございます。
昨日は、下記の素晴らしい先生方のお話を聞いてきました。
おひとりお一人の感想を書いていると長くなりそうなので・・・(笑)割愛します。。。
一言で言うと、「ホロトロピック」=理想的な死に方を色々な方向からお話して頂いたんたんだな?と思います。
最終的に理想的な死に方をするということは、最後の時を迎える時までどうやって生きるか。。。
プロセスを大切に生きると言うことだと私の中では、解釈しました。
自分の生き方も、振り返って「これで良かったんだ!」と実感。これからも素敵に歳を重ねていこうって改めて感じた1日でした。
3/6(日)東京・築地 浜離宮朝日 小ホール
ホロトロピック・ワールド 2011
「いのちが躍動するとき」
(講演者)
天外伺朗さん
龍村仁監督
池川明先生
帯津良一先生
(演奏)
ウォン・ウィンツァンさん
素晴らしい講演、演奏ありがとうございました。