毎日暑い日が続いていますが、暑い時にはペパーミントが天然のクーラーとして役に立ちます。

 

ただし量にご注意!!

 

僕は何度か痛い目に合っています。

 

いいところ通り越してスースー感がヒリヒリ感になります笑

 

 

さて今回は感情の続きを。

 

前に肝臓と怒りについて書きました。

 

→記事はこちら

 

今回は「喜び」について。
 
喜びの感情は心臓と関連があるとされています。
 
前回は肝臓の機能が落ちるとイライラしやすくなると書きましたが、
 
喜ぶってプラスかマイナスかで言ったらプラスの感情ですよね。
 
じゃあ心臓に何かトラブルがあると、喜びやすくなる?
 
喜べるならいいんじゃないかと思いますが、なんかおかしいですよね。
 
心臓の機能が失調してくると、喜ぶべき時に喜べなくなるということが起きてきます。
 
心が止まって感情が動かなくなるといってもいいかもしれません。
 
また必要以上に喜ぶというのも、おかしいですよね。
 
ずっとニヤニヤしていたら、なんだか気味が悪いですよね。
 
心臓は精神状態をダイレクトに反映する場所です。
 
だから胸が躍るとか、胸が高鳴るとか、ドキドキするとか、胸のあたりで感情の動きがあることを表現した言葉が存在します。
 
喜びというプラスの感情であっても、しかるべき時に湧き上がるというのが、正常な感情の動きということになります。
 
もし喜びの感情が乏しいなと感じた時は、好きな香りのオイルを選べばOKです。
 
好きな香りは嗅ぐだけで、なんとなく嬉しくなります。
 
 
今回もお読みいただきましてありがとうございます。