おいらのケータイへ +1844

おいらのケータイへ　+1844　
+1844　から電話あり、何も知らずに出るも料金未納あり、担当者と話すにはガイダンスの１へと案内流れなんじゃこりゃと思いながら電話切る。後でインターネット確認しますのこの　+1844　は海外、多分アメリカ殻の電話でほぼ１００％詐欺との事、投資の話だったり、電話架空請求だったり、何より電話取るだけで料金が発生し３分￥2,200 と言う請求もある様です。投資や架空請求で無かったとしても何かの勧誘で長々と話を聞くだけで結構な金額取られる事がる様です。幸い私は自動案内だった事もあり直ぐに切りましたが、これで￥2,200 の請求が来ようものなら泣いてしまうかもしれません。　

世の中知らないという事だけで中々どうして怖いものですね。

皆さまお気をつけ下さいませ。 　

　一言　 旧正月 　 文化財防火デー 　ドイツとポーランドが「ドイツ・ポーランド不可侵条約」を締結（1934年） 　帝銀事件（1948年） 　法隆寺金堂火災（1949年） 　インドで憲法施行（1950年） 　第7回冬季オリンピック、コルチナ・ダンペッツォ大会開催（1956年）　 三菱銀行人質事件（1979年） 　新大久保駅ホーム転落死亡事故（2001年）
それではさらばじゃ、ドロン