「親友たちと送った“かけがえのない日々”、あの頃の自分に、会いに行く――」。
10月3日公開(6月公開だったがコロナの影響で)の「きっと、またあえる」、おもしろそうだ。
「ダンガル きっとつよくなrる」の監督が、自身の大学時代のエピソードなどを盛り込みながら、1990年代のインドの大学の学生寮を舞台に主人公と仲間の友情を描く。
昨年、インドで大ヒットした映画だ。
受験生の息子が病院に担ぎ込まれた。
そこに集まった、今は親世代になったかつての仲間たち7人。
年を重ねて、太ったリ容姿もだいぶ変わったけれど、学生時代に泣いて笑ったバカをやったあの日の友情は変わらない。
親友アニの受験に失敗した息子を励ますため、悪友たちは「負け犬時代」の奮闘を病室で語りだす・・・・・・。
笑いと涙満載なのだが、今回は親世代になった現代との2つのストーリーが交互に進んでいく、というのが見どころになっている。
今の時代にぴったりの映画かな。
プロレス、生でみたことある?
▼本日限定!ブログスタンプ