東京国際ブックフェアに行ってきました。 | マインドマップと成功する日常

東京国際ブックフェアに行ってきました。

東京国際ブックフェアに行ってきました音譜

ミケ@アロマ空間デザイナーさんに
http://ameblo.jp/kireiaroma/entry-10587152814.html

「本好きといえば!」という、光栄なご指名をうけました。


マインドマップと成功する日常-東京国際ブックフェア

第一回 教育ITソリューションEXPO 同時開催です。

本を見て回った後、見てきました。
電子黒板とか、自分たちが受けていた授業とどれだけ変わるんだろうか?
カラフルだし、動くし。
導入できるかどうかが問題なんだろうなぁ~。

この黒板(白板?)でマインドマップかいたらどうなるかしら虹


さて、本です。

いろんな本があって、表紙を見ているだけでも刺激的です。
文庫本とかビジネス書は普段見慣れているからか、
図鑑とか、原子の本とか手に取っている私。
小学生の時の本体験が根強いかもしれません。

いつか行きたい海外旅行で活躍しそうな?会話本。
言葉も、好き。

写真やレイアウトの印象って大きいです。



¥1,575
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TVで見るのは 『 ハングル語講座 』 でドイツ語ではないのに
ビールの写真と文字のレイアウトが楽しくてベル

『ハーバード白熱教室』 の
M.J.サンデル教授の本も2冊見つけました。

リベラリズムと正義の限界/マイケル・J. サンデル
¥4,200
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民主政の不満―公共哲学を求めるアメリカ〈上〉手続き的共和国の憲法/マイケル・J. サンデル
¥2,730
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『 民主政の不満 』 は、まだ上巻だけ。
下巻は12月ごろの予定のようです。

帰宅後、
次の機会でいいかなって思った美術の本を忘れられず…
他の気になった本も早起きして翌日手に入れに行ってしまいました。


マインドマップと成功する日常-マインドマップブックフェア


それだけ購入してしまうと、
次の衝動買いが怖いので、マインドマップ手帳にメモメモ・・・です。


会場を歩いていて、沢山イメージを仕入れた!
これが、セントラルイメージやアイコン、色合いなんかの引き出しになる。


あなたは、どんなイメージに目を奪われますか?
本はイメージと言葉の組み合わせでアピールしてくれてます虹