「ひとりごと」は、とりとめのない内容を、おもいつくままにただつらつら書くだけの回です。


昨今、粉タイプの輪〇〇んとか、米タイプの輪〇〇んとか、

なんかもう、一人も残さず輪〇〇んを国民の身体に入れてやるぜ!という政府の並々ならぬヤル気を感じます。

もっと他の方向にヤル気を出して欲しいです。。。


粉タイプとか米とか、食べ物に入れたらわからないじゃないの。。。

せっかくチックンするのはやらないで済ませてきたのにな。


わたしはたまたま、若い頃にワクチン予防について勉強していたから、その歴史や作る過程や、色々なワクチンのその後の効果がどのくらい有効かなど知りました。

結果、ワクチンそのものの危険性や欺瞞などに気づきました。

2人目を産んですぐの頃で、また20代のときです。


長男のときは、ツベルクリンとBCGと3種混合が義務でした。

3種混合は、確か期間を開けて3回接種するものだったと思います。

ですが1回目に接種した翌日に、息子は初めて3日間高熱が出て、わたしは怖くなったので「絶対にもうこれ以上は予防接種は打たせない」と決め、病院からはその後再三連絡がきましたが、全部スルーしました。

怒られるとか、なにか罰則?みたいなものがあるかな?と覚悟していましたが、結局何ごともなかったです。


その2年後に生まれた長女のときには、ツベルクリンとBCGのみ義務でした。

なんか、3種混合で副作用があったとかが理由で、3種混合は義務ではなくなったそうです。

でも、ツベルクリンとBCGは義務だったし、隣に住んでいた義母を誤魔化すことはできないので、ツベルクリンとBCGは娘に打たせました。


すると、ある日保健所からお手紙が。

いつの時期だったのか、娘が何才のときだったかは覚えていませんが、

その手紙によると、どうやら、予防接種を受けたお子さまの約4割(6割だった気もする)に、副反応が出たので調査をします、保健師から電話がいきますので宜しく、という内容でした。

娘は幸い、このときには確か、特に発熱とか不審なことはなかったので、その後の保健師さんからのアンケートにもそのように伝えました。


そのあと調査の結果、予防接種にはなにか問題がある、との判断になったようですね。

いつの時期だったかは分かりませんが、確か一時期、全ての予防接種は任意で義務ではなくなりました。


このときに、わたしは予防接種に不信感と疑問を抱き、そもそものできた背景etc.色々調べたのです。

それで、予防接種は有効な面もあるっぽいけど、わたしはもう、子どもには打たせない、と決めました。


その後次男が生まれましたが、まだ予防接種は任意のままだったので、わたしは大喜びでもちろん1回も予防接種は打たせていません。


長男、長女、次男、みんな小学生になったときにまた予防接種のお知らせが来たけれど、担任の先生宛に“我が家は方針として打たせません、なお宗教とは関係ありません”という内容を丁寧に書いた手紙を渡しました。

先生からは、わかりました、という返事で、子どもたちは誰も打たないで済ました。


そのまま、3人の子どもたちは成人しましたが、誰も重病になったとかはありませんでした。

むしろ、1つも予防接種を打っていない次男が1番元気でした。


インフルエンザ予防接種も、もちろんわたしも夫も含めて誰も打っていません。


インフルエンザは、長男が小さい頃に1度だけかかりましたが、翌日に熱が下がりました。

今30才になりますけど、その後は1度もかかっていません。

インフルエンザで学級閉鎖や学校閉鎖になる中、長男はピンピンして早く下校してきて喜んでいました。

次男も5才のときにかかりましたが、熱がある中、普段よりも旺盛な食欲を発揮して驚くわたしに「わかんないけど食べた方が早く治る気がしたから」と言ってサラダをむしゃむしゃ食べ、翌日には平熱になりました


・・、そういえば、長女はインフルエンザにかかった記憶がないですね。


みんなたまたま元気な体質だっただけかも知れないですが、もちろん、567のチックンも打たせないつもりだったのですが、娘だけが仕事を続けるためには打たなければいけなくて、2回打ってしまったのが心残りです。


その567系チックン、わたしはそれが初めて出たときに、実は「そんな訳がない!これは嘘だ!」とすぐに思いました。

なぜなら、一般的なワ〇〇ンについて学んだときに分かったのは

「ワ〇〇ンを作るためには、どんなものでもウィルスの解明が全て明らかになっていないと作れない」

ということだったからです。


初めて567チックンができた当時、まだ567ウィルスについてメカニズムが不明である、とメディアが言っていたのです。

ウィルスについて不明な点がある段階ではワ〇〇ンは作れないはず。

なのに、できた、と言う。

これはおかしい!とすぐに思いました。


もしかしたら、ワ〇〇ンと言いつつ実は別のなにかではないのか?と思いましたが、それを友達に言ったら、「えー?まさかいくらなんでもそれはないでしょ。」と。

わたしも確信があった訳ではなかったので、そうだよね、と答えて、わたしはその考えは消去しました。


一応あらゆるワ〇〇ンを打たせないと決めていたわたしは、家族には打たないで、と言っておいたけれど、良いのか悪いのかは分からなかったです。

陰謀論とかも読まなかったです。


わたしが本当にチックンについてきちんと調べ始めたのは、昨年、娘がチックンの後遺症ではないか?と思われる症状が出てからです。

(娘は一人暮らしをしており、仕事を続けるためには打たなければいけなかったようで、わたしには黙って打っていたことがあとで分かりました)


もちろん、それまでもちらほらネットニュースとか他人のブログとかで、どうもワ〇〇ンによるものだと言う内容を目にする機会はたくさんあり、やはり悪いものだったんだのかも知れないとは思いましたが、わたしの周りの人(家族)は誰も打っていないから比較もできず、なんとも言えなかったのです。


でも娘が打ってしまったことが分かり、やはり打った後遺症では?と言うことがあって、初めて他人ごとではなく、自分ごととして捉えられるようになったのです。

娘は奇跡的に普通に元気になりました。


でも。

そんな感じでなんとか避け続けてきたのに、粉とか米とか避けようがないものにこっそり入れられたら、逃げられないですよね。


レプナントカっていう、わたしの好きなチョコレート菓子に似たような名前の、得体のしれないようなものも秋には出るらしいけど。。。


なんというか、政府の本気度が分かるだけに怖いというより腹立つプンプンムカムカ


他にもたくさん書きたいことあるけどそろそろ寝ます。


またダラダラ書いてしまいました。

誤字脱字がありましたら申し訳ございませんアセアセ


お読みくださりありがとうございましたキラキラ