昨年からずっとお気に入りで毎日観ているYou Tubeがあります。


絵本作家のぶみさんのチャンネルです。


わたしがのぶみさんのチャンネルを見始めたのは昨年のこと。

以前から話題になっていた漫画家のたつき涼さんの2025年7月の予言について、胎内記憶を持つ子どもさんが予言のようなお話をしている、という内容を観たのがきっかけでした。


胎内記憶というのは、生まれる前の記憶です。

ママのお腹に入る前にいたお空についてや、お腹にいたときのことを話すお子さまは昔からいました。


実はわたしの3人の子どもたちもそれぞれ、3~5才の頃に胎内記憶を話していましたので、わたしは当たり前のこととして信じています。

ちなみに胎内記憶ではないですが、わたしの3人の子どもたちと、義姉の子どもたちに関しては、不思議とわたしも義姉もそれぞれ、各子どもたちがどんな前世を持って生まれてきたか、という夢を見ています。

胎内記憶とは違いますが、これも以外と経験あるママさんはいるのかも知れないですね。


さて、のぶみさんの元には胎内記憶を持つ子どもたちやカッパや妖精や小人さんや天狗や宇宙人に遭遇した話など不思議で面白い内容のDMが毎日届くので毎日その中から平均5つぐらいを選んで配信してくださいます。


それでわたしは基本的に信じていますので、胎内記憶を持つ子どもさんの話すことを参考に防災準備をしています。


胎内記憶を持つ子どもさんがなぜ、予言のようなことを話せるのか?疑問かも知れないですが、次のような理由です。


●生まれる前にお空のモニター(もしくはTVみたいなもの)で自分がこれから生まれる世の中がどんなことが起こるか?を観ることができるそうです。


●以前まではお空からママのお腹に入るときに「忘れ薬」を飲むように言われて素直に飲んでいたけど、すごく苦いから飲まないで生まれてくる子どもさんが増えたみたいです。


この2つの理由から、生まれる前に世の中がどうなるかすでに子どもさんたちは“承知して”生まれてくるのと、忘れ薬を飲まなかったから、忘れずに親御さんなどに話すようです。


さらに、生まれてからも夜寝ているときにまたお空に帰って“神さま”(みたいなおじいさん)から、これからなにが起きるか?どうすれば良いか?などを教えてもらうみたいです。


だから、パパやママ、おじいさんおばあさんたち大人は子どもさんの話にちゃんと耳を傾けるのが大事です。


ちなみに、この神さまみたいなおじいさんは、わたしも大人になってから、3人目を妊娠する1ヶ月前くらいにビジョンに現れました。

そのときは、神さまが「これから生まれてくる3人目の子どもが何をしに生まれてくるのか?」について話してくれましたが、

・・・実はその頃はまだスターシードとしての自分のやるべきことについて具体的には思い出せなくてちょっとイライラしていた頃でしたので、神さまおじいさんに「お役目とか使命とか意味あるんですか⁉わたし自身ちゃんと思い出せないのに!」と八つ当たりみたいなことを言ってしまった、というお恥ずかしいエピソードがありますアセアセ

神さまは「もしも果たせなくてもいいのだ。それは自由意志だからどちらでも良いのだよ」と。


ちなみに、長男も次男と似たような目的で生まれてきていたようです。


わたしは子どもたちには自分の自由意志に任せて自分の生きたいように生きて欲しい、と思ったので1、2回ぐらいしかこういう話はしていません。

使命とかは誰かに言われてやるものではないと思っているので。


とりあえず子どもさんたちが言っている神さまみたいなおじいさん、についてはわたしもビジョンですがみているし、会話もしたので信じています。


胎内記憶の子どもさんたちの話では、予言は知る人が増えると変わるみたいなので(頭の中で想像すると、起こったことになって終わる)良い方向に変わると良いなと思います。


絵本作家のぶみさんのチャンネル