昨日は煮込みの日の水曜日。
季節外れだけど、圧力鍋で鶏肉のポトフ作りました。キャベツが美味しかった。

さて、ひー4年生となり、塾に行く事となりました。
3年生の後半より、少し勉強が難しくなってきました。そんな中、最後の国語のテストの結果が、あれ?わかってない?!大丈夫なのか?!と大変母の不安を引き起こすものでした。わーお。

早速ママ友に相談。
ひーには、保育園に入る前からの幼馴染みがいまして、今も同じクラス。
なんだかずっと仲良くて、双子の兄弟の様です。
母同士でお茶をした時に、最後の国語のテストの話になり、仲良く2人とも同じ様な症状と判明。

お互い第一子で、男の子。今の状態がどの位マズイのかもわからず、ただ不安を抱えたままも辛いよね~~。
国語だけでも塾に行かせたいよね。

そんな訳で、夫とひーで、近所の個別指導塾へ面接に行ったのですが、初老の先生は少し子供に問題を解かせて、
「心配いらないですよ。」と一言。
色々と、勉強の事、中学受験の事などお話を聞かせてくれたそうです。

ひーの小学校は公立ですが、半分以上が中学受験をするそうです。
我が家はまだ、どうするかも考えていませんが、情報だけは得ておこうと思っています。
塾は、四谷大塚の流れを汲んでいる様で、先生のお勧めで算数だけ週に一度通う事にしました。
受験する事になったら、算数だけは独特なのでやっておこうとの事。

先日初めての塾。
「90分も勉強したんだよ!」と興奮気味に帰って来ました。
まだ学校では習っていない割り算の筆算を習った様で、
「やり方習ったから、超面白かった。いっぱい問題解きたい。」と前向き発言。良いスタート切れたようです。

母としては、勉強について相談できる第三者が出来た事が安心材料になりました。
学校の先生は、生徒の人数が多い事、お会いするチャンスが少ない事、からそこまで相談出来ていないのが現状ですね。
先生に寄るところも大きいだろうと思います。

kiyo