不動産鑑定、統計学、文系人間のための数学など

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上野山清久のブログ
 「不動産鑑定と統計学」(同名のホームページも公開中です。)、数学その他に関する日々の学習成果等について「学ぶ側の視点」で綴っていこうかと思います。

 久々に統計ソフトR(アール)で東京都の地図を描いてみました。

 

 ネット検索してみましたが、これはというサイトには巡り会えなかったので、試しにChatGPTに聞いてみることにしました。

 

 以下に私の質問と、ChatGPTから回答のあったスクリプト(青字)を掲載しておきますので、そのままRのコンソール画面にコピペしてみてください。

 

東京都の地図を描く方法は?

 

install.packages(c("jpndistrict", "sf", "ggplot2", "dplyr"))

library(sf)
library(ggplot2)
library(jpndistrict)

# 東京都の市区町村境界データ
tokyo <- jpndistrict::jpn_pref(13)

ggplot(tokyo) +
geom_sf(fill = "white", color = "black") +
theme_minimal()

 

 東京都は島しょ部(伊豆諸島、小笠原諸島など)を含むため、次のような地図が描かれるはずです。

 

 

           

 


 次に、島しょ部を除いた東京都の地図の作成方法を聞いてみました。 

 

Rで東京都の地図(島しょ部を除く)を描く方法は?

 

library(jpndistrict)
library(sf)
library(dplyr)
library(ggplot2)

# 市区町村境界データ取得
tokyo <- district_sf(prefecture = "東京都")

# 島しょ部を除外
tokyo_main <- tokyo %>%
filter(!city %in% c(
"大島町", "利島村", "新島村", "神津島村",
"三宅村", "御蔵島村", "八丈町", "青ヶ島村",
"小笠原村"
))

# 描画
ggplot(tokyo_main) +
geom_sf() +
theme_minimal()

 

          

 

 

 最後に、東京23区の地図の作成方法を聞いてみました。

 

東京23区の地図を描く方法は?

 

library(jpndistrict)
library(sf)
library(ggplot2)

# 市区町村境界データ
x <- jpndistrict::jpn_pref(13)

# 23区のみ抽出
tokyo23 <- subset(
x,
city %in% c(
"千代田区","中央区","港区","新宿区","文京区","台東区",
"墨田区","江東区","品川区","目黒区","大田区","世田谷区",
"渋谷区","中野区","杉並区","豊島区","北区","荒川区",
"板橋区","練馬区","足立区","葛飾区","江戸川区"
)
)

ggplot(tokyo23) +
geom_sf(fill = "gray", color = "white") +
theme_minimal()


     

 

 試しに上記の同じ質問を何度もしてみましたが、その都度提案されるスクリプトは違っていたりしますね(そんなことは常識なんでしょうが、なにしろ生成AI難民なもので・・・)。

 

 今回、これ以外にもRでエラーメッセージが表示された際に、その原因をChatGPTに質問してみたところ、すべての問題が瞬時に解決されました。

 これからは少なくともRを利用していて疑問点が生じたときは、ChatGPTに聞いてみることにします。