簡単に言うと

ロシアは怖いって映画。

 

主な登場人物

世界中で動画を撮影するアメリカ人(キーガン・アレン)

ロシアの大富豪(ローネン・ルービンシュタイン)

 

ロシアに行けた頃

子どもの頃から親に撮影されて育ち、そのまま動画配信者になった若者……

ロシアの大富豪が作った脱出ゲームに、仲間と共に挑戦することに!

アメリカ人とロシア人の見分けがつかないけど、どことなく緊張するね……

映画の冒頭から緊張感があるのはいいけど、ロシアって国名だけで怖がらせるのは、偏見を助長していないか?

 

やっぱりロシアだ

脱出ゲームって日本固有の文化じゃなかったんだね?

ロシアの脱出ゲームって、聞いただけで怖いよ!

脱出ゲームの主催者も、ソビエト連邦時代の大粛清とか、母国の負の歴史をネタにするなよ……

アメリカ人の発想だろ!

 

お仕置き

世の中をナメてるガキが、調子に乗って痛い目に遭うのが面白いんだろうね……

ロシアは教育機関?

日本のユーチューバーの立ち位置も、そんな感じだと思う……

作家とか画家とか、もう少し落ち着いた芸術分野の若者だったら、違う話になりそう……

そういう価値観は、万国共通なのかな?