山本不動尊

やっぱり4色あると落ち着きます。

 

皆様

こんにちは。

光のサイエンスの

山野きよこです。

 

またまた、お久しぶりです。

 

 

最近

ふと、光のサイエンスって私にとって

何なのだろう?

と、思う事があり

改めて考えてみました。

 

というのは

 

私に教えてくれて

ずっと、多くを共にしてきた

咲子さんの事をよく思うからです。

257のナンバーを見ると

余計に思いました。

 

光のサイエンスは

勉強会をするにしても

何かをしようとした時に

 

それがスイスイと進む時は

オッケーで

何をしても

まとまらなくて

進まない時

出来ない時は

その時もそれで良いって事なんです。

 

先生の都合がつかないとか

会場がどうしても取れないとか

出したいものが出せないとか

理由は様々だけれども

 

でも、なんですよね。

 

大丈夫な時は

ありえないくらいの

偶然やシンクロが重なり

事が進んで行くのです。

 

だから、今、何が起きても

全てオッケーで良くて

 

そこに、特別な意味なんてないんです。

単純明快矛盾なし

になるんですね~

 

光のサイエンスだけに

光の導くままに行くだけのこと

ただ、それだけなんですね。

 

私は三木先生には直接お会いする事は

なかったけれど

 

直接、学んだ方とのご縁でした。

 

宇都宮まで往復4時間かけて

数時間学ぶという事を

どれくらいした事でしょう。

 

咲子さんとは

日々、会話の中でも

光のサイエンスが当たり前のように

関係してくる会話をしていました。

 

教科書としての本はあったけど

実践というよりは

それをバイブルのように使っていました。

 

教科書には書いていない事を

たくさん教えてもらいました。

 

先生は

潜在能力点火法の理論編 369編

それは、各自が良く読んでくださいね。

そこに呼吸法も調和法も書いてありますよ

と、よく言われていました。

 

以前は手に入らなかった本も

今は手に入るようになったので

ありがたい事です。

 

他にもノアの箱舟や

道しるべ

など、たくさんの書物があります。

 

 

 

全てを読んでも三木先生の思いを

全部理解するには到底出来ないような

気がします。

 

残念ながら

それを確認する事ができないからです。

 

私よりもずっと前から学んで

三木先生に直接教えていただいていた

方ともご縁がありました。

 

その方に言われたのは

 

私のやっている

光のサイエンスは

三木先生の光の倫理から

逸脱してはいないし

 

ある意味、そこから

私が作り上げた独自のもので

良いと思いますとのことでした。

 

とてもありがたく

嬉しい事でした。

 

光のサイエンスを

自分も学びたいという人が出てきた時

19年と言う長い年月の積み重ねを

果たしてどこまで

お伝えできるのだろうかと

思いました。

 

教材も何もなくて

どこからどうやれば良いのか

正直、悩んだんですよね。

 

でも、咲子さんが言っていた

[これってすごいんだよ!これをね、

みんなに教えてあげてね

みーんなで良くなったら良いと思わない?

ね〜やまのさーん]

って

しょっちゅう言っていた事が思い出されて

なんとかお伝えしようと

手探りの中

ここまでやってきたと思うのです。

 

ご縁があって

色々な方の力を借りて

なんとか形にもなってきました。

おかげさまで自分も学びたいという方も

多くいらっしゃいます。

 

本当に感謝しかないですね。

 

 

そして

セッションを受けてくださった方に

受けて良かった。

腑に落ちました。

関係性ってこうなんですね。

気持ちが楽になりました。

だからこうなんですね~

等、色々な感想をいただいています。

 

次回はその紹介もしたいと思います。

 

そして今

咲子さんとご縁のある方と

ある事の解決の為に

光のサイエンスで見て行く

意味やメッセージをずっとお伝えして

共に歩んで来たかたがいらして

 

その方に

メッセージや意味の通りの

奇跡が起きたんですよね。

 

無論、多くの方のご縁もあり

とても助けていただきました。

 

光のサイエンスすごい!って

二人で号泣でした。

 

それは光の世界に還っていった

咲子さんからのメッセージが

たくさんたくさんあったからです。

 

そう、なぜ、久しぶりに

書きたいかと思ったのかって

それだったんですよね。

 

咲子さんありがとう

 

光のサイエンスは

19年前に出会い

現在に至りますが

これからもずっと私の一部として

愛おしい存在としてあり続けていきます。

 

そして

アルファは分かるけど

オメガは光の世界に還らないとわからないという

楽しみも出てきました。

私のオメガは誰が出してくれるのかな?

 

咲子さんのアルファとオメガのすべてを出したときに

その意味に驚きを感じました。

正に、単純明快矛盾なく納得でした。

 

これから光のサイエンスは

光のサイエンスMothersとして

やっていきます。

 

どうぞ

よろしくお願い致します。

 

出会ってくださったすべての方に

感謝いたします。

 

最後までお読みくださり

ありがとうございました。

 

19年目の光のサイエンス

 

咲子さんに捧げる光のサイエンスでした。

 

 

 

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山野きよこ