こんにちは

きーちゃんです。

朝の眩しい日差しです。

 

今日は私と光のサイエンス

出会いについてです。

 

セッションをした時に

いつも皆様に聞かれる

[これは何で知ったの?]

[いつからやっているの?]

と言う問いです。

 

あれは18年前の2003年でした。

「314」と言う本を書いた人の

面白い話があると誘われて

行ったのが初めての出会いでした。

314は私の誕生日なので

妙に惹かれました。

本多清さんが書かれた「314」がこれです。

三島由紀夫の敵討ちが始まった

なんて驚きました。

 

内容は数字のマジックの様な

それでいて面白くてなるほどと

関心する内容でした。

314は本多さんのエネルギーです。

本多さんは三島由紀夫氏の

縦の会に所属していた経歴をお持ちなので

特集が組まれるときは

よくテレビでもお見掛けしています。

 

その時、司会をしていたのが

後に私のキーマンともなる

257(鍵)の咲子さんでした。

咲子さんは歳の離れた

お姉さんのような存在でした。

 

その咲子さんがたまたま東京で

ある勉強会に参加しました。

それが光のサイエンスの始まりでした。

その先生はそれより10年間不定期で

盛岡から宇都宮まで足を運んで下さり

私達は多くを学びました。

 

最後の勉強会は2018年9月22日

なんと、246の光の基準

単純、明快、矛盾なしの日でした。

それまでは緑の咲子さんが

司会をしていましたが

その日、初めて私が司会をしました。

いつもなら緑や黄色の方が多いのに

その日は赤や青の方がとても多くて

黄色の先生も口が軽く楽に話せたのです。

赤の私もそうでした。

この色の関係性については

光のサイエンスでお知らせしています。

 

光のサイエンスは

[潜在能力点火法]とも言います。

三木野吉先生が1981年に出された

赤い表紙の本がそれです。

 

緑の本は1993年そして改訂版の

黄色の表紙のは2000年です。

 

私たちが勉強したのは黄色の本です。

三木野吉先生は1919年6月8日(257)生まれで

1996年に亡くなっています。

その間多くの人と勉強会をされています。

どれくらいの人が学んだのでしょうか?

 

教科書は同じなので基本は一緒ですが

其々の人生感や価値観や経験で

解釈や捉え方が少し違います。

30年以上前から学んでいる人の中には

本を出されている方もいますし

HPで発信されている方もいます。

そこでは誰でも簡単に計算は出来るので

私達も初めは使いました。

 

三木野吉先生から

直接学ぶことが出来た人達と

私では違うけれど

でも、この光のサイエンス

自分をよく知り、家族や周りの人との

縁や関係性や関わりを分かりやすく

お知らせする事は出来ます。

 

1人でも多くの人が知って

家族が循環したら幸せになると

常々私達の先生も仰っていた

基本に戻りたいと思いました。

 

それが私に伝えてくれた

咲子さんの願いでもあったからです。

 

咲子さんが光の世界に還って

もうすぐ2年になります。

還った日のエネルギー371の

意味も心に留めて

進んで行こうと思います。

 

そんな今日のエネルギーは

527の鍵の日です。

三木野吉先生も咲子さんも

鍵となる人でした。

またここで深いなと思います。

ずっと昔に想いを馳せて

色々と思い出しながら

まとめてみました。

 

最後まで読んで下さり

ありがとうございました。

感謝致します。

私と光のサイエンスの出会いでした。

 

光のサイエンス

こちらをご覧下さいませ。

 

本日より31日までにお申し込み

された方は旧料金にて

セッション受付致します。

新料金では、光のサイエンスに

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そうすると完璧です。😊

ではではお問合せお待ちしています。

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