こんにちは
きーちゃんです。
今日もありがとうございます。
1日は両親の
ダイヤモンド婚の
お祝いの日でした。
本当は3月だったけど
なんせ気づいたのが
9月頃で
皆の予定を合わせたら
今なんですね
私たちは軽～く
やればいいって
思っていたけど
でも、でも
本人たちは
とっても楽しみにしていた
みたいで
お祝いのお膳を前に
ニコニコして
夫婦茶碗蒸と
お箸と湯飲み
をもらって
また、嬉しそうでした。
私達4人の夫婦と
両親の10人で
孫やひ孫はいなかったけど
今は便利な物があって
ビデオ通話で話しもして
嬉しそうでした
なんせ、4家族がそろう
何て事もなかなかなくて
久しぶりの再会でした。
それに両親も健在で
いることがありがたいと
思えたのです。
二人とも高齢なので
それになりにはあるけれど
でも、二人で色々
やってて
凄いなと思うのです。
同居の長男夫婦に
世話をかけないように
かけないようにと
いつも思っているのです。
孫の送り迎えから
病院まですべて
二人でやっていました。
その孫たちも社会人と
大学生になっています。
私たちといえば
姉弟間で色々あったりして
お互いに言いたいこともあって
うまく行かない時もあって
でも、お互いの言い分だけを
主張していたら
何も変わらなくて
その立場立場で
思いもあって
今回も色々ありました。
でも、結局
誰の何の為にやるのか
そこを考えると
自分の思い通りにならないから
おかしくなっている
と、気がついたのです。
ただ、ただ、おめでとう
それだけでいいんじゃないの
素直にそれを受け入れよう
そして相手を非難することより
皆が良くなる事を
考えよう
と、思ったのです。
そしたらね、
不思議
相手の態度も変わったんです
光のサイエンスを
やっていると
そんなことを
当たり前に言っていて
皆がまあるく幸せに
なるように
なんて
なんて言ってたワタクシ
ダメじゃん
でもね
そこに気づかせてくれたのも
光のサイエンスなんですよ。
みんながこれを知って
家族間の調和を造る
そんな愛ティム
光のサイエンス
それをやっている自分が
出来なくてどうするの？
と、自分に問いかけていました。
ありがとう
光のサイエンス
「知っている人が
先生になって
調和をとっていくんだよ」
とは、先生の言葉でした。
何回聞いたことでしょう。
前日の満月の日に
1月以上も前からの予約で
受けてくださった方と
2時間以上
お話をしていたら
本当に光のサイエンスの
奥深さを改めて知ることになり
涙しました。
満月の日だけに光を浴びたんですね。
やっぱりすんごいって思う。
これに携わることが出来る幸せ
喜びを痛感したんです。
だから私は
これを伝えていこうと
心から思うのです。
赤だけに
愛情と感情のエネルギー
だけはメッチャ
高いのだから
やらなくちゃね
いま、ここに生かされているワタシ
本当に皆様のおかげです。
光のサイエンスはやっぱり光だった！でした。
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