きょう
は
かえちゃんの
お誕生日。
きーちゃんには
年子の妹が
いますが
さらに
9つちがいの
いもうとがっ。
それが
かえちゃんです。
いもうとが
生まれた日は
寒かったぁー。
父ともひとりの妹と
病院へ。
バスで行こうとしたら
目の前をバスが行ってしまいっ
あのバスを追ってくださいつ
と
タクシーで追いかけましたっ
どこで追いついたのかは
おぼえていません〜
そのままタクシーでいってもよさそう
なのだが。。
なんか
オカシイっ
いまは
べつの病院に建て替わってますが
十階建てくらいの
細長ーいたかーい病院でした。
ガラス越しに
かわいい赤ちゃんをみました。
そのとき
叔母が泊まってわたしたちを
みていたらしいですがー
パンを焼くといっては
バターを買ってきなさいっ
買ってきたら
冷蔵庫にあったっ⁉︎
みたいな
エピソードを日記に書いた
おもいでがあるのです。
叔母さんは
面倒見のよいタイプでもないし
お料理上手でもない。。
何をたべたのかなぁー
それから
何日かして
いもうとはうちにきました。
白地に黄色い小花柄の
かわいいおくるみにつつまれてー
赤ちゃんがあんまりかわいいので
ほっぺにちょっとさわると
かぼちゃんに
きたない手で触らないでっ
とおこられました
ミルクをつくったら
コレ熱すぎっとおこられ。。
おまるにすわらせて
うーむっと
いっしょにふんばったり
歩けるころには
うんちが
したくなると
トイレでなく
二段ベットのある部屋へ
走っていき
ベットの棒をにぎりながら
うーんっ
といきんでいたり〜
姉
だけど
母のようなきもち
だったかなぁ〜
まだ
小学生だけどね。
ことしは
お嫁に
いって
いろいろ苦労もあるようだけどー
いつまでも
かわいいいもうとでいてね。
そして
きーちゃんはというと
かぼちゃんと
てっちゃんの
母として⁈
奮闘する日々よん。。