ピーチについては後で詳述しますが、関空発の朝一番早いのが長崎便の6:40です。
これで飛ぶと長崎には朝の8時ぐらいなので、まだ空港内はコンビニぐらいしか開店していません。
長崎駅行のバスが頻繁に出ていて、空港から駅までは30分ぐらいだったと思います。
長崎駅には立派な観光案内所があり、ここから各宿泊施設まで、1こ200円で荷物の配送をしてくれるサービスがあります。
まずは、観光案内所で路面電車の1日乗車券500円を購入。路面電車を主な足にするなら、絶対お得で便利です。
あと、稲佐山ロープウェイの無料送迎バス予約券をもらいました。
長崎は徒歩と路面電車で、ほとんどの観光地を見て歩くことができます。
なので、各方面へ行きやすい長崎駅近くに宿があると便利。
1日めは長崎駅から南側のグラバー園方面を観光し、2日めは北側の原爆資料館等を観光することにしました。
長崎駅からグラバー園へ向かう途中の築町で降りて、中華街で腹ごしらえ。
長崎中華街入口
中華街通り
横浜や神戸よりかなり小さい感じだけど、日本の三大中華街の一つなんだそうな!
ほとんどが皿うどんやチャンポンをメインとする中華料理店です。横浜のように中国語が飛び交いまくることはありません。
江山楼
お客さんが一番多かったという理由でテキトーに入った店。でも当たりだった店。
座敷で円卓!
究極の和中折衷?座敷で円卓…けっこう便利。お給仕のお姉さん達は着物だ!
お料理
右から、チャンポン、トンポーロー、エビチリ、皿うどん。
全体的に甘めのお味。私は皿うどんが好きだな~。友人達はチャンポンを絶賛していました。
誰や~、この指は~。
ソー酢?
シャレみたいなネーミングですが、皿うどんにお好みでかけて…。ただの酢かと思ったらさにあらず。昆布だし?と酢を合わせてて、そのまま舐めてみてもおいしかった!
チャンポンや皿うどんは700円ぐらい、一品は1000円ちょっとぐらいで、やはり大勢で囲んで食べるのがお得で美味しいですね!
中華料理を食べた後は、路面電車の終点石橋駅で降りて孔子廟へ。
オランダ坂の入口を通り越した先に、赤と黄色が印象的な孔子廟があります。
孔子廟
洋館が立ち並ぶ中に思いっきり中華なものがあっても、全く違和感がなくて不思議!
中国式庭園
廟の前には孔子の弟子の像が並ぶ
孔子像
お参りを済ませると、奥には中国歴代博物館があります。
美しい彫刻の石印が数多く展示されていました。象牙の彫物も圧巻。
孔子はやはり学問の神様ですので、学問の上達を願いました。
これで飛ぶと長崎には朝の8時ぐらいなので、まだ空港内はコンビニぐらいしか開店していません。
長崎駅行のバスが頻繁に出ていて、空港から駅までは30分ぐらいだったと思います。
長崎駅には立派な観光案内所があり、ここから各宿泊施設まで、1こ200円で荷物の配送をしてくれるサービスがあります。
まずは、観光案内所で路面電車の1日乗車券500円を購入。路面電車を主な足にするなら、絶対お得で便利です。
あと、稲佐山ロープウェイの無料送迎バス予約券をもらいました。
長崎は徒歩と路面電車で、ほとんどの観光地を見て歩くことができます。
なので、各方面へ行きやすい長崎駅近くに宿があると便利。
1日めは長崎駅から南側のグラバー園方面を観光し、2日めは北側の原爆資料館等を観光することにしました。
長崎駅からグラバー園へ向かう途中の築町で降りて、中華街で腹ごしらえ。
長崎中華街入口
中華街通り
横浜や神戸よりかなり小さい感じだけど、日本の三大中華街の一つなんだそうな!
ほとんどが皿うどんやチャンポンをメインとする中華料理店です。横浜のように中国語が飛び交いまくることはありません。
江山楼
お客さんが一番多かったという理由でテキトーに入った店。でも当たりだった店。
座敷で円卓!
究極の和中折衷?座敷で円卓…けっこう便利。お給仕のお姉さん達は着物だ!
お料理
右から、チャンポン、トンポーロー、エビチリ、皿うどん。
全体的に甘めのお味。私は皿うどんが好きだな~。友人達はチャンポンを絶賛していました。
誰や~、この指は~。
ソー酢?
シャレみたいなネーミングですが、皿うどんにお好みでかけて…。ただの酢かと思ったらさにあらず。昆布だし?と酢を合わせてて、そのまま舐めてみてもおいしかった!
チャンポンや皿うどんは700円ぐらい、一品は1000円ちょっとぐらいで、やはり大勢で囲んで食べるのがお得で美味しいですね!
中華料理を食べた後は、路面電車の終点石橋駅で降りて孔子廟へ。
オランダ坂の入口を通り越した先に、赤と黄色が印象的な孔子廟があります。
孔子廟
洋館が立ち並ぶ中に思いっきり中華なものがあっても、全く違和感がなくて不思議!
中国式庭園
廟の前には孔子の弟子の像が並ぶ
孔子像
お参りを済ませると、奥には中国歴代博物館があります。
美しい彫刻の石印が数多く展示されていました。象牙の彫物も圧巻。
孔子はやはり学問の神様ですので、学問の上達を願いました。