先日テレビでやっていた不思議の国のアリス症候群。

急に空間が伸びたり歪んだりするやつ。

んっ?それって普通じゃん!
当たり前に子どもの頃あるあるじゃない?
👀⁉️?えっ?症候群って…病気的なやつなわけ?

一緒にテレビを視聴していた子ども達からもちろん賛同は得られず…まぁ、母は変わってるからね😅みたいな反応。

小学校高学年から高校生位に多かった。
大概は相手が感情的になっている時に起こる。

例えば母親が怒っている時や担任の先生がクラス全体にぶちギレている時。
せめてもの反省をこめて?(そこはちょいと怪しい)相手の話を熱心に聞いていると、急に空間が伸びて相手がずっと遠くに行く。

後、集中して話を聞きすぎると相手の声が大音響になって頭の中がぐわんぐわんする。その後はこめかみがキーンと痛い。

ある日、担任の先生がぶちギレて、またまた世界は歪み遠退いた。
その後に斜め前に座っていた男子にその事を言ったんだ。

そうしたら
『あっ、わかる。俺も今そうだった。先生遠くに行くよね。時々あるよね。集中し過ぎると頭も痛くなるし。』
って言ったのよ。

ねっ‼️ほら❤️みーんなあるあるじゃない?

でもそれがないないならば私は重ねて聞きたいことがある。

やっぱりその頃頻繁にあった出来事。

後ろから肩を叩かれたり、指でツンツンされたり。
『なーに?呼んだ?』
と振り返ると呼んでないよの返答。
これ、すごーく多かった。

後ね、…どんだけあるんだ?
す、すみません😢⤵️⤵️この際なんで。
今みたいな能力が突然開花する前の3.4年間。
胸やお腹の辺りを熱いものがズキュンって通り抜けるの。
それは急に起きて、起きた時は
『うっ。』て声が漏れちゃうの、衝撃で。

その時もそして今もそれは愛のエネルギー体が体を通ってくれたんだと解釈しています。

それからこんなこともありました。
忘れもしない中二の夜のこと。
自室で勉強机の前に座っていた。
部屋には私一人。
小さな丸い鏡を覗き込んで自分の笑顔をチェックしていた。(あぁ怪しくてすみません)
そうしたら鏡の中から…
本当に、鏡の中の私の背後から…
たくさんの私を呼ぶ声が聞こえた。
『きよちゃーん』『きーよーちゃーん』って
どの声も明るくて楽しそうで遠くから届けているような発声。

びっくりしたよ。
後ろを振り返った。
もちろん誰もいない。

あの日きっと私の守護霊さんやサポートの魂さん、たくさんの神様。そして未来で出逢う方々が応援しているよっていうんで名前を呼んでくれたように今は思っています。

さすがに最後のこれは特別体験かな?と大切にしている思い出☺️

でも振り返るとヤツはいない❗はやっぱりあるでしょう?

不思議とノン不思議の境目が今一つよくわからないけどいやぁ人生楽しいっすね❤️

↑天気が良かったから庭でお地蔵さま撮影。
個展のポスター候補です😌💓

6月7月に少ない人数での複数回のワークショップを考えています。近々お知らせさせて下さい🍀

ではでは良い週末を💓
Have a nice miracle day.