13年の時を経て、あの2人がまた手を組んでくれました。



前回は東日本大震災の復興支援。

そして今回は元旦に発生した能登半島地震の復興支援。


ステージの装置から演出全てがシンプルで、支出を最小限に抑えてるんだろうな…というところに“復興支援”の本気度を感じました。


吉川さんの発するその一言一言に、なんていうか一本筋が通ってるっていうか、肝というか覚悟というか、なんかこのコンサートに懸ける「責任」「重さ」そういう物がひしひしと感じました。


格好良かったなぁ。



また明日、あのステージを明日もう一回観られる。

しっかりとこの目に焼き付けると同時に、能登のみなさんにエールを届けたいと思います!