縁あって、5月に初めて観に行かせていただいた「Hot Generation」という団体のミュージカルを
昨日、また観に行って来ました
我が身に置き換えて、身につまされる物でした
作品はハッピーエンドで終わるけど、現実的にはなかなかそう上手くはいかない事ぐらいわかってる
そういう展開(ハッピーエンド)を望むなら、それなりの代償と努力、結束、信んじる力…計り知れないパワーが必要な事もわかってる
でも、やらなきゃ!
誰かがやらなきゃ!
そして誰かがやっていく事で、やり続ける事で、それは大きなパワーになる
なんか、勇気をもらった気がします
出演者の6割が障害を持った子どもたち
そんな子どもたちの真っ直ぐな笑顔と一生懸命な姿に、今回もまたパワーをもらいました