埼玉医科短期大学のオープンキャンパスに行きました
①通学時間
自宅から学校まで電車と徒歩で
(乗り継ぎがうまくいって)約50分。
電車は1時間に1本。
バスも1時間に1本。
土日にいたっては1時間半に1本。
↓
確認したところ、車での通学が可能。
学生駐車場あり。
裏道通れば25分くらいで着きます
②単位認定について
女子大で取得した単位、
少しですが使えそう。
英語Ⅰ、Ⅱ
体育(身体運動論&身体運動実習で取得)
は、確実に認定されそう。
微妙なのは
生理学(生理学1、生理学概論、解剖生理学で取得)、
生物学(生物学2だったかな?)、
化学(化学の世界1、2。)、
社会福祉、
ドイツ語、
情報処理。
生理学は短大でも難関科目らしく、ものすごい人数が再試になるそう。
女子大のカリキュラムをみないと何ともいえないとのこと。
認定科目分、授業料減額。
③実習
1番遠くても川越。
電車でも車でも自宅から通える範囲。
実習時間は8時半~16時。
1年生の6月から実習あり。
④学生生活
泊まりがけの行事は選択制なので取らなくてもOK。
社会人もいる。
上は40代の方までいるし、シンママもいる。
帰宅時間は18時~19時になることもあるけど、20時には学校が閉まる。
バイトは体力次第。
ただバイトしている人は再試になることも多い。
⑤助産師専攻科
100人の定員中、上位半分以上の成績であること、
母子の分野の科目が全てB評価以上(A~C判定)であることが条件。
6名が推薦で専攻科へ進学できる。
埼玉ではここ以外の助産師養成は1校のみ。
そこは県立大学に4年通った後に
助産師養成機関に1年通うらしい。
⑥奨学金
学校から毎月5万奨学金をもらえる。
関連病院に3年勤務すれば返済不要。
(3年×5万で180万免除。)
この額は大学、短大ではめったにない額らしい。
ちなみに看護学科卒業後に専攻科へ進学する場合は、
専攻科にいる1年間は返済猶予期間となる。
今回の収穫はこんなものです
通学時間の問題はクリアしたが、
やっぱり問題は学費。
母子家庭だと奨学金が無利子で借りられたりするみたい。
まだよく調べてないけど、
奨学金利用しても、
この大金はかなり厳しい
現実的には
学校を出るのが18時~19時だと
保育園のお迎え間に合わない。
どこかのサービス頼むにしてもお金がかかる。
シンママは全面的に子どもの面倒を親にみてもらっているとのこと。
たぶん看護師として働き出してからも
夜勤やら日曜出勤やらで、
誰かのサポートが必要。
そして…
女子高生たちの若さに唖然。
若いっていうか…子ども?
10個の年齢差はなかなかかも。
考えてみたら、
通信大学でもランドでも今の職場でも、
自分より年下の子と関わることがあまりない!
ちょっと不安になった
私の場合、嵐の話題で入り込んでいくしかないな(笑)
色々難しいけど、
月曜日のオープンキャンパスでも
情報収集だけはちゃんとやっておこうと思います
①通学時間
自宅から学校まで電車と徒歩で
(乗り継ぎがうまくいって)約50分。
電車は1時間に1本。
バスも1時間に1本。
土日にいたっては1時間半に1本。
↓
確認したところ、車での通学が可能。
学生駐車場あり。
裏道通れば25分くらいで着きます
②単位認定について
女子大で取得した単位、
少しですが使えそう。
英語Ⅰ、Ⅱ
体育(身体運動論&身体運動実習で取得)
は、確実に認定されそう。
微妙なのは
生理学(生理学1、生理学概論、解剖生理学で取得)、
生物学(生物学2だったかな?)、
化学(化学の世界1、2。)、
社会福祉、
ドイツ語、
情報処理。
生理学は短大でも難関科目らしく、ものすごい人数が再試になるそう。
女子大のカリキュラムをみないと何ともいえないとのこと。
認定科目分、授業料減額。
③実習
1番遠くても川越。
電車でも車でも自宅から通える範囲。
実習時間は8時半~16時。
1年生の6月から実習あり。
④学生生活
泊まりがけの行事は選択制なので取らなくてもOK。
社会人もいる。
上は40代の方までいるし、シンママもいる。
帰宅時間は18時~19時になることもあるけど、20時には学校が閉まる。
バイトは体力次第。
ただバイトしている人は再試になることも多い。
⑤助産師専攻科
100人の定員中、上位半分以上の成績であること、
母子の分野の科目が全てB評価以上(A~C判定)であることが条件。
6名が推薦で専攻科へ進学できる。
埼玉ではここ以外の助産師養成は1校のみ。
そこは県立大学に4年通った後に
助産師養成機関に1年通うらしい。
⑥奨学金
学校から毎月5万奨学金をもらえる。
関連病院に3年勤務すれば返済不要。
(3年×5万で180万免除。)
この額は大学、短大ではめったにない額らしい。
ちなみに看護学科卒業後に専攻科へ進学する場合は、
専攻科にいる1年間は返済猶予期間となる。
今回の収穫はこんなものです
通学時間の問題はクリアしたが、
やっぱり問題は学費。
母子家庭だと奨学金が無利子で借りられたりするみたい。
まだよく調べてないけど、
奨学金利用しても、
この大金はかなり厳しい
現実的には
学校を出るのが18時~19時だと
保育園のお迎え間に合わない。
どこかのサービス頼むにしてもお金がかかる。
シンママは全面的に子どもの面倒を親にみてもらっているとのこと。
たぶん看護師として働き出してからも
夜勤やら日曜出勤やらで、
誰かのサポートが必要。
そして…
女子高生たちの若さに唖然。
若いっていうか…子ども?
10個の年齢差はなかなかかも。
考えてみたら、
通信大学でもランドでも今の職場でも、
自分より年下の子と関わることがあまりない!
ちょっと不安になった
私の場合、嵐の話題で入り込んでいくしかないな(笑)
色々難しいけど、
月曜日のオープンキャンパスでも
情報収集だけはちゃんとやっておこうと思います