今日もブログに
ご訪問ありがとうございます。
僕の記事を読んで下さる、
あなたに感謝します。
本当にありがとうございます。
いつも、
いいねしてくださり、
またコメントも
ありがとうございます。
そうして僕は今日も
あなたから勇気と元気を
頂いています。
感謝と愛と調和の
マインドを込めて
あなたにお返ししたい
と思っています。
あなたも僕もメンターの患者になります
ありがとうございます。
患者で、
いれることが
ありがたいのです。
ありがとうございます。
患者は、
お医者の言うとおりにします。
処方箋が出ます。
お薬も、専門のものがあります。
ずばり！
松田さんの教材がそれなのです。
ありがとうございます。
松田さんにもメンターがいらっしゃいます。
偉大なひまわりさんという女性です。
ひまわりさんの教えは、
別名「アルファソート」と呼びます。
ありがとうございます。
こうして、学べる機会を
ありがたく頂けていることが
とてもありがたい。
奇跡の巡り合わせなのですからね。
ありがたい。
ありがたい。
皮膚科に行って「痔」を診察して！？
個人経営の皮膚科があります。
僕は偶に通っています。
今日は待合室で
座って待っていました。
おかしなこという人がいるもんだなぁ？
待合室で座っていると
聞こえてきました。
一人目の人。
「血を診てほしい。
上がったり下がったりする血」
小さな医院ですから、
どうしても聞こえてきました。
スタッフさん。
「それは内科に行った方がいいです。
うちは皮膚科ですよ。」
と言っていました。
いくらなんでも、
この薄ら禿の親父でも
わかるぞなもし。
きっと。
当人さんは
何かの不安症状を自覚して
それで心配して
病院へ駆け込んだのでしょうね。
駆け込むところが違います。
僕でも分かるものね。
ほんと。
二人目の人。
「痔」を観てほしい。
大きな病院行ったら、
ここなら診てくれると、
言われたと言っていました。
やぁー。
薄ら禿で
ぼんくら親父の僕でも
何だかなぁ～。。
痔なら、
病床も確保している
専門医が
隣町には、ありますよねぇ。
スタッフさん。
「うちは皮膚科ですよ。
痔を診察出来ないですよ。
外側を診たとしても、
他の専門医に紹介するだけになります。
他の専門病院の電話番号を
教えてあげますから
電話して聴いてみたらいいですよ。
そりゃそうだなと。
僕は思って、
聞こえてくる会話を
静かに受けていました。
ありがとうございます。
何が言いたいのか。
僕は独りひっそりネットビジネスを
学んで実践しています。
僕は、メンター松田さんの
患者なんだなと。
そう、自覚できた瞬間でした。
ありがとうございます。
最後に。
ライトコピーライターのんびりきよし。
あなたの大切な明日。
今日よりも明日は幸福に包まれていますように
こころよりお祈りします。
僕の日々学んでいる独りビジネスは、
こちらのブログで紹介しています。
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